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分かり易い説明、共感を得る説得力

仕事上、私たちが「説明する」場面、「説得する」場面は非常に多くあります。これを上手にできるか、できないかはその成果に大きく関わってくるでしょう。以下のような状況のプレゼンテーションやミーティングの場で説明、説得したことはないでしょうか。

  • 営業や顧客サービス:
    顧客に製品やサービスの特徴、価値、使用方法を説明する。また、クレーム対応時に問題の原因や解決策を説明する状況。
  • チームコラボレーション:
    共同作業を円滑に進めるために、アイデアや意見、作業の進捗をチーム内で共有する状況。
  • 会議での意思決定:
    重要な意思決定を行う際、その背景、理由、潜在的な影響を関係者に説明する状況。
  • 外部パートナーとの協議:
    提携先やサプライヤー、他企業との協業に際して、目的や条件などを説明する状況。
  • 危機管理:
    突発的な問題や危機が発生した際、状況の説明や対策の提示を社内外の関係者に行う状況。
  • 投資家とのコミュニケーション:
    企業の財務状況、市場の動向、将来の計画などを投資家や株主に説明する状況。
  • トレーニングと教育:
    新入社員へのオリエンテーション、新しいシステムや手順の導入、スキルアップのための研修などで、必要な情報やノウハウを説明する状況。

この際、以下の点を心がけると、英語で「わかり易い説明」ができます。

  1. 説明する目的や目標を明確にする。
  2. ポイントを簡潔に伝える。
  3. 内容を構造化する(順序立てて、段階的に説明する)。
  4. 具体的な例や比較を入れる。
  5. 言葉遣いの工夫をする(聴き手に合わせた言葉選び)。
  6. 図やグラフなど、視覚的なサポートを入れる。
  7. 聴き手の知識や背景、興味に合わせて情報を調整する。
  8. 質問を投げかけるなど、インタラクティブな要素を入れる。
  9. 聴き手からのフィードバックを活用する(質問や反応を受け入れて、効果を高める)。
  10. 振り返り(review)と要約を行う。

では、英語でわかり易い説明を行ったことで、あなたは聴き手の理解を得られたとします。しかし、その時点ではまだあなたの伝えたいことは「わかった」というレベルかもしれません。

次は、あなたが伝えていること、説得している内容に対して、共感してもらう、賛成してもらう、支持してもらう段階です。

以下の点を心がけて、英語で「共感を得る説得」をしてみましょう。

  1. 聴き手の視点を理解する。
  2. 共感を示す言葉遣いをする(感情的なつながりを作る)。
  3. 信頼を構築する(聴き手に対する誠実さ、一貫性を示し、信頼を得る)。
  4. ストーリーや具体的な例を用いる(聴き手が感情的に共感できる情報を提示する)。
  5. 聴き手の価値観に合わせる。
  6. 感情的な訴えを含める。
  7. 問題解決への協力を促す(相手の直面する問題に解決策を提案し、一緒に問題を解決する姿勢を示す)。
  8. 対話を重視する(一方的な説明ではなく、相手の意見を聞き、理解する姿勢を示す)。
  9. 言葉だけでなく非言語的コミュニケーションも使う(適切な表情や身振りなど)。-ただし、アットイングリッシュの練習では、主に言語的に負荷がかかる音声のみのコミュニケ-ションで練習していただいております。

これらの説明や説得の要素は、特別なものではありません。私たちも日本語で行っているはずです。アットイングリッシュの中には、これらを英語で行うものが含まれています。

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