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参加を促す、ファシリテーション

参加を促す、良いファシリテーション

英語でのミーティングを日常的に行う人たちが増えたこともあって、近年、英語でファシリテーションを行う需要も伸びています。多国籍のメンバーを抱えるチームやグループに参加したり、それを率いる際、また海外のスタートアップやアライアンス先と関係づくりをしたり、協業したりする場合には、「良いファシリテーション」が必須です。

敢えて、 “上手い”ではなく“良い”ファシリテーションと書かせていただいたのには理由があります。それは、単に会議が開かれて、自分が人に発言を求めたり、意見をまとめたりしていれば、それでファシリテーターの役割を果たしていると誤解している人が意外と多く、ましてや、会議中に挿し込む英語が正しければ、”上手い“ファシリテーションになっていると考えるのも大きな誤解だと私たちは考えているからです。

ファシリテーションとは何なのか?

ファシリテーションとは機能です。良いファシリテーションが果たす、その機能とは、突き詰めて言うと、以下の3点のどれか、或いは、その幾つかの組み合わせです。

  • 合意形成の促進
  • 創造性と革新の促進
  • チームの結束力の強化

一方で、悪いファシリテーションは以下の効果、結果を生み出します。ファシリテーションになっていないとも言えます。

  • 非効率な会議(目的が不明確、時間の無駄使いなど)
  • 意見の不均衡
  • モチベーションの低下

もし、あなたの参加する会議が、非効率で、合意や意見の形成に偏りがあり、参加者たちのモチベーションを低下させるものなら、ファシリテーション本来の機能を働かせるために、コミュニケーションの中で、以下の要素を改善してみることが一つの方策になるでしょう。

  • 目的の明確化 / Clarifying Objectives
  • アジェンダの設定 / Setting Agendas
  • 参加者のエンゲージメント / Engaging Participants
  • コミュニケーションの促進 / Facilitating Communication
  • 意見の収集・整理 / Gathering and Organizing Opinions
  • コンフリクトの管理 / Managing Conflicts
  • 意思決定のサポート / Supporting Decision Making
  • 進行の管理 / Managing Progress
  • フィードバックの取り入れ / Incorporating Feedback
  • フォローアップの確保 / Ensuring Follow-Up

国境を越えたビジネスの運営、多様な背景を持つ労働力、リモートでの協働、海外マーケットへの注力など、近年のビジネス環境の特性が英語でのファシリテーションスキルをますます重要なものにしていると言えます。

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