何かをするべきではない、または許可されていないことを示す際に使えます。規則、指示、期待、または社会的な慣習に基づく行動の制限を伝えるときに便利ですね。
ちなみに、肯定文で使うと「-することになっている」となります。
目次
We are not supposed to … – しないことになっている(してはいけないことになっている)
<例1>
Our meeting today is about next months sales projections, so we aren’t supposed to talk about last month. However since you brought that up, let’s quickly discuss it.
今日のミーティングは来月の売上予測についてなので、先月の話はしないことになっています。しかし、あなたがその話を持ち出したので、さっそく話し合いましょう。
<例2>
I really wish that I could have some wine with lunch but we are not supposed to do that .
本当は昼食にワインを飲みたいところだが、それはできないことになっている。
職場での指示やポリシーに従う必要があるときに使う例文
We are not supposed to use company equipment for personal projects.
私たちは個人のプロジェクトに会社の機材を使用することは許されていません。
社会的な慣習や期待に言及する場合に使う例文
We are not supposed to talk loudly in the library.
私たちは図書館で大声で話すことは許されていません。
個人的な約束や合意に基づく行動を制限するときに使う例文
We are not supposed to disclose the details of the agreement to anyone.
私たちはその合意の詳細を誰にも明かすことは許されていません。
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