この形の自己紹介は、ワークショップのオープニングではお馴染みですが、社内で様々な部署から人が集まるとき、また、幾つもの海外現地法人から人が集まる会議などでも、大きな効果を発揮してくれます。
他の参加者たちの自己紹介を聴けば、参加者全体の概要がわかりますし、誰かが意見を述べたときには、その背景を想像することもできます。そして何より、全員がオープニングで既に発言する機会を持つことで、始めの緊張した雰囲気をicebreakしてくれますね。
Why don’t we go around and introduce ourselves?-順番に自己紹介していきましょう
<例>
Hello everyone, and thank you for coming to today’s meeting. Shall we get started? Today we have many people attending for the first time, so why don’t we go around and introduce ourselves?
みなさん、こんにちは。今日はミーティングにご参加ありがとうございます。初めての方もいらっしゃいますので、順番に自己紹介していきましょう。
ビジネス英語のフレーズを頭に入れて、あなたの仕事の”威力”を増大。
活用してみましょう!