近年、大手の英会話スクールの参入もあり一般的になってきたオンライン英会話ですが、そのサービス内容を比較してみると、講師や教材、プログラム、システム、目的、使い方、そして、期待される効果が異なっていることに気づきます。
目次
- 1 オンライン英会話のスクール選びで重視すべきモノ
- 2 大切なのは、「最高のオンライン英会話」ではなく、「最適なオンライン英会話」を見つけること!
- 3 最適なオンライン英会話サービスは、人によって変わるのか?
- 4 ポイント1:オンライン英会話 vs 通学式の英会話スクールを比較
- 5 ポイント2:オンライン英会話での講師を比較―日本人講師、フィリピン人講師、ネイティブ・スピーカーの講師、それぞれのメリットを取る
- 6 ポイント3:価格(受講費用)での比較
- 7 ポイント4:オンライン英会話の教材、カリキュラム比較
- 8 ポイント5:オンライン英会話のレッスン内容比較
- 9 ポイント6:オンライン英会話のビジネス英会話コースを比較
- 10 ポイント7:大人のオンライン英会話、子どものオンライン英会話を比較
- 11 ポイント8:オンライン英会話の受講目的を比較
- 12 ポイント9:オンライン英会話の活用術を比較
- 13 ポイント10:オンライン英会話の上達方法で比較
- 14 まとめ
オンライン英会話のスクール選びで重視すべきモノ
オンライン英会話のスクール選びで、何を重視していますか?様々なポイントの中でも、つい「価格」にプライオリティを置いてしまう方は多いでしょう。継続的な英会話レッスン受講を考えれば、低価格を求めるのは当然です。
しかし、当初の動機に立ち返って考えた時、それは本当に重要ポイントでしょうか?
重視すべきは、「目的」を果たせるだけの英会話力を、早く、着実に身に付けることです。
例えば、「仕事で成果を上げるために、英会話が必要」なのなら、その近道を選ぶべきです。そのためには、価格で比較して、目的にフィットしない英会話スクールを探して続けることより、目的(自分)に最適のオンライン英会話を見つけて活用し、早く上達することです。それこそが、費用と、(ビジネスパーソンにとって、お金より大切な)時間を無駄にしない最上の策です。それは英語を使って仕事をバリバリこなせる喜びに加え、将来の給料や報酬という形で、あなたに返ってくることでしょう。
大切なのは、「最高のオンライン英会話」ではなく、「最適なオンライン英会話」を見つけること!
この記事では、巷にあふれたオンライン英会話サービスのランキング(順位付け)というような形ではなく、英会話を上達しようと考える方たちが自分自身に合ったオンライン英会話サービスを見つけるのにお役に立てればと考えてまとめてあります。
ご紹介する比較項目をご自身に当てはめて考える中で、あなたにとっての最適なオンライン英会話サービス、目的に合ったオンライン英会話を見つけ、有意義な練習をされることを願っております。
最適なオンライン英会話サービスは、人によって変わるのか?
例えば、弊社は、ネイティブ講師による、社会人専門の、中級者、上級者を対象としたビジネス英会話中心のサービスを提供していますが、もし、英会話練習の受講者が、初級者や、英会話に慣れない方、英語を学び始めたばかりのお子さんであったなら、講師に求めるバックグラウンドや教材、レッスン方法、カリキュラムも異なるものを用意することになります。
また、何か特別な目的(スピーチやディベートなど、スキル開発)に特化した練習を希望される方々にも、同様に別のサービスの形を考える必要があります。
なぜなら、双方の場合ともに、英会話上達の効果を考えると、そうせざるを得ないからです。英語の素養、英語を使う状況、目的、または英語に関連する別のスキルや知識、経験の必要性などに応じて、上達に最適なオンライン英会話が変わってくるのは必然と言えるでしょう。
ポイント1:オンライン英会話 vs 通学式の英会話スクールを比較
オンライン英会話と従来の通学式の英会話スクールを比較すると、価格や通学の手間、時間などについて、オンライン英会話の優位性は目立ちますが、圧倒的に通学式の英会話スクールが強い点があります。
それは、同じ空間をシェアしてコミュニケーションをとっていることです。握手から始まり、態度や目線、表情、熱気まで伝わるコミュニケーションは、対面で行われる、通学式英会話スクールならではです。コミュニケーションとは決して言葉だけではないことを実感できますし、これこそコミュニケーションの醍醐味とも言えるかもしれません。
一方、オンライン英会話では、相手の顔は画像で見えるものの、コミュニケーションの中であくまで補完的な情報になりがちです。沈黙になったときに「あぁ、今、考えているのだな」とわかるくらいの情報で、その画像だけで「ん?今日は何か良いことがあったの?」とまで自然と想像が働くようなことは滅多に無いのではないでしょうか。
ただ別の見方をすれば、オンライン英会話では、状況や感情を全て言葉にしないと伝わらない、状況が進展しないという点で、コミュニケーションの中での言葉、つまり言語への負荷が大きくなります。ですから、「言葉」の練習には効果的と言えます。
ポイント2:オンライン英会話での講師を比較―日本人講師、フィリピン人講師、ネイティブ・スピーカーの講師、それぞれのメリットを取る
日本人講師のオンライン英会話
日本人講師のメリットは、なんといっても日本語が喋れる点にあります。特に、英会話初心者にとっては大きな安心材料です。またシニアの方々の英語の学び直しや、子供の初めての英会話レッスンにも活用されています。その他、TOEIC試験対策などの際に英文法の説明を日本語で受けられるスクールもあり、社会人の資格取得の勉強にも役立ちます。
フィリピン人講師のオンライン英会話
フィリピン人講師のレッスンは、オンライン英会話では非常にメジャーで、利点は日本人講師、ネイティブ講師に比べて、低価格で受講できる点です。特に英会話初心者、英語の知識は持つものの話す機会がない中級レベルの方にとって、英語を話し馴れる場、英会話力持続の場として有効です。
ネイティブ講師のオンライン英会話
ネイティブ講師の利点は、英語(文法や英語表現)の正確さ、発音とアクセントの綺麗さがまず挙げられ、それらの正しさに疑問や不安を抱かず、英会話練習に集中できます。また、なかなか触れられない部分ではありますが、英語圏で理解や共感を生みやすい話し方を学べるという点は大きいでしょう。例えば、話の構成(核心を述べてから背景や理由を説明する)、婉曲的な表現(無用なコンフリクトを生まない喋り方)、礼儀正しい話し方やマナー(ある程度以上の教養を示す)などが挙げられます。ビジネスのプロフェッショナルな場で英語の使用が必要な方や、英会話の中級・上級者に好まれる傾向があります。
ポイント3:価格(受講費用)での比較
オンライン英会話の価格は、サービスの内容やシステム、期間、習得できるスキルとそのレベル、講師やコーチの質やバックグランドなどによって様々です。習得できるスキルの種類やレベル、講師やコーチが提供する知識レベルが高くなれば、当然料金は上がります。自分のゴール、達成までに費やせる期間、必要なスキルとそのレベルなど、ニーズと条件を見極め、最適なサービスを選びましょう。
上記に留意した上で、各スクールの価格帯を見ていきましょう。
フィリピン人講師によるオンライン英会話レッスンの相場価格
フィリピン人講師で、一般的な英会話が学べるサービスは、低価格なものでは、月額6,000円前後、1回(25分程度)あたりに換算すると100円~500円程度で受講可能なものもあります。
ネイティブ講師のオンライン英会話によるオンライン英会話レッスンの相場価格
ネイティブ講師の一般的な英会話が学べるオンライン英会話サービスは、1レッスン(25分程度)あたり1,300円程度から2,500円程度が相場です。
フィリピン系、ネイティブ系ともに、日常英会話やフリートークを中心としたサービスは低価格で、ビジネス英会話は比較的高額になり、英語面接対策など内容が専門的かつ、個別のカスタマイズが必要になると、当然、より高額になります。
参考のため、オンラインではない受講形態の価格についても、下記にご紹介します。
通学式のスクールの英会話レッスンの相場価格
通学式の英会話スクールでは、1回(40分程度)がマンツーマンで8,000円前後、2~3人の少人数グループレッスンで3,000~4,000円前後、8人程度のグループレッスンで2,500~3,500円程度となっています。ビジネス英会話の場合は、マンツーマンレッスンで、1回6,000~8,000円程度です。
パーソナルコーチの英会話レッスンの相場価格
パーソナルコーチというジャンルもあります。これは受講者各自に専属コーチがつき、通常レッスン時間に加えて、レッスン以外の時間の学習方法や学習内容、学習プランをコーチが徹底管理するシステムで、一定期間(短期)での英会話力向上や、TOEICスコアアップを目指すタイプのスクールです。1か月15万~20万程度が相場で、英会話レッスンは対面式がメインですが、付随サービスとしてオンラインでのサポートが入るという場合があります。
ポイント4:オンライン英会話の教材、カリキュラム比較
指定の英会話教材があるスクール
多くのオンライン英会話スクールが取り入れているのが、独自教材をWEB上で提供する方式です。英会話の初級レベルでは、講師と一緒に文法のおさらいをしたり、聞かれた質問に対してYes / No で意思表示をする練習、その日に覚えるべきフレーズの反復練習などがあり、徐々にステップアップします。独自教材の利点は、購入の手間が省ける点、そして各スクールの特徴が顕れ易いことです。
市販教材を使用するスクールもあります。利点は、教材作成専門のプロが作成しているため、文法・単語などの基礎的かつ根幹の部分を包括的にカバーしている点、各文法事項や、トピックの扱い方や切り口が良く練られている点が挙げられます。どの教材を指定しているのか、その教材を講師がどう使っているのかという点に、各スクールの特徴が顕れます。
オンライン教材・市販教材、いずれも、カリキュラムの中で、上達のステップが分かりやすくなります。
フリートーク(フリーカンバセーション)のスクール
これに対して、フリートークのレッスンを提供しているスクールもあります。各自に起こった出来事や感心事について話します。利点はレッスンでの会話内容を、自分好みにカスタマイズできるという点です。気を付けるべき点としては、講師の知識と興味次第で内容やレベル、質が大きく異なる点、英語のステップアップの過程が読めない点です。旅行や趣味、交友のための英会話習得か、(高いレベルでの受講を求める場合は)自分が求めるバックグラウンドや専門知識がある講師と出会えた場合は効果が高いでしょう。
ポイント5:オンライン英会話のレッスン内容比較
オンライン英会話のレッスン内容は、学習型と、実践型(カンバセーション型)に大別できます。
学習型
学習型は、TOEICや英検などの資格試験や、文法力強化を狙ったもので、文法の穴埋めや、単語・イディオム、よく使うフレーズの習得を、レッスンの中で講師と一緒にやっていくタイプです。比較的初心者の方、資格試験対策が必要なものの、やるべき事が分からない時、あるいは個人での継続的な学習が難しい場合心強いサポートになります。
実践型(カンバセーション型)
実践型(カンバセーション型)は、まさに「英会話」の練習です。テーマやトピックについて、講師と会話する中で、新しい知識の蓄積と話し方の修正を行い、実践的に上達を図っていきます。既に文法事項の知識がある、中級レベル、上級レベルの方に向いていると言えるでしょう。なお、ここで気を付けたいのは、事前に教材に目を通せるかどうかです。レッスン内で英文の読み合わせをしたり、内容理解の確認をする等、会話量が減ってしまう無駄な時間を作らないよう、レッスン前に記事を読み、テーマについて考えをまとめて、レッスン時間を有効活用できるようにしたいものです。
なお、カリキュラムとしては実践型(カンバセーション型)のみ提供しているスクールでも、文法や単語の正誤問題のEラーニングの提供や、メールマガジンやSNS、動画などで英語関連の知識を提供している場合があるので、チェックしましょう。
ポイント6:オンライン英会話のビジネス英会話コースを比較
ビジネス英会話のコースを備えたオンライン英会話スクールも多数ありますが、その提供するサービスのタイプはそれぞれです。
ビジネスの様々なシチュエーションを想定し、フレーズを練習するタイプ
「ビジネスでの初対面の挨拶」「在庫状況を尋ねる」「見積もりを依頼する」など、ビジネスの様々なシチュエーションを想定し、使えるフレーズや言い回しを練習しながら習得するタイプのレッスンです。
ビジネスシーンでの「話しの進め方」を学ぶタイプ
ビジネス会議の進行の仕方、プレゼンテーションの始め方、質疑応答など、様々なビジネスシーンでの英会話、話しの進め方を学ぶタイプのコースです。上の「フレーズを練習するタイプ」を内包しますが、より体系的に学ぶことになるため、他のビジネスシーンへの応用可能な力がつきます。
ビジネスコンテンツ(テーマ)について話し合うタイプ
ビジネス関連の記事等を読み、そのテーマについて講師とディスカッションを行うタイプのビジネス英会話コースです。ビジネススクールの雰囲気ですが、ビジネスが学べる訳ではなく、あくまで、英語・英会話の部分にフォーカスします。
英語面接対策など、目的が特化した英会話サービス
転職や資格、MBA留学のための面接など、英語で行わる面接の対策を行います。
TOEICなど、筆記を含めた資格試験対策
社会人の英語力の尺度として広く使われるTOEICや英語検定の受験対策を提供します。
ポイント7:大人のオンライン英会話、子どものオンライン英会話を比較
子供英会話と大人の英会話を比較すると、その相違点は、受講者の興味の引き方に顕れます。
興味を深堀する、大人のお英会話
大人の英会話は、旅行や交友、仕事やキャリアアップ、時事問題など、「生活」や「仕事」に関連した教材やカリキュラムを使い、その興味を深く掘り下げていく中で、発話への欲求を促します。大人の中に既にある、知識や経験を活用して、英会話上達へと導いていきます。
外に楽しみを作る、子供英会話
一方、子供の英会話は、子供が好きな動物、反応しやすい色や歌、手遊びやパペットなど、言葉以外のモノも駆使して、興味を惹きます。子供の中には、まだ英語を含め、何につけても知識や経験が少ないので、外に興味を作ることで発話のチャンスを生み出し、上達させます。
また、子供自身が英会話を必要としている訳ではないという観点から、まずは、「レッスンを楽しむ」「英語を好きになる」という点を重視し、その後の英語の成長を助けることにフォーカスしています。
ポイント8:オンライン英会話の受講目的を比較
オンライン英会話の受講目的を大別すると、旅行、外国人の友達との交友、自己啓発など、生活や人生の充足を目的とする場合と、ビジネスでの実務的利用を目的とする場合になります。
目的が、趣味や交友の場合の、スクール選びの留意点
趣味・交友が目的の場合は、まずは生活に直結した単語やフレーズの知識を充実させること、そして、身近な話題から最新情報まで、様々なテーマに触れて、話題の幅を広げていきます。難しい単語の蓄積や文法の正誤、スピーチの構成にこだわるより、幅広い話題への対応力、話題を膨らませる柔軟性を付けることが大切になります。スクールでの学習に限らず、同じ目的を持った者同士のサークル活動などは、学びの喜びを持続できるという面でも有効です。
仕事での使用が目的の場合の、スクール選びの留意点
一方、ビジネスでの使用が目的の場合、英語で確実に実務を回すこと、業務で成果を出すこと、そして、人やビジネスを動かす英語力を身に付けることが必要です。文法の間違いを減らして情報を正しく伝え、ロジカルに説明する文章構成力を身に付け、相手が納得して動いてくれる表現力とマナーを習得していくことになります。仕事の中で必要な、あるいは将来のために求めるべきレベルに合致した教材・カリキュラムが必要になります。
資格試験などの特化した目的がある場合は、受講プランを立てる!
その他、専門的な職業に特化した英会話、転職やMBA受験のための英語面接対策、TOEFL や IELTS、TOEICなどのスコアアップといった、特別な目的がある場合は、それらを提供する各スクールのカリキュラムの見極めと同時に、達成すべき期間を見据えた計画的な学習プランの作成が大切です。
ポイント9:オンライン英会話の活用術を比較
オンライン英会話の活用術で考えるべきは、その頻度と質の関係です。
英語で考え、発話できるよう訓練する話し馴れには、当然、頻度と回数が多い方が有効です。
一方、より正確に、より有効な話し方を模索するのであれば、各レッスン前に、注意する文法事項や、話すべきポイント、効果的に伝えるための話の構成などの確認に時間をとり、受講後は、学んだこと、出来た事、次にやるべき事を整理して、着実に身に付けていくのが、有効な活用法です。
もちろん、その両方を継続的に行うのが一番ですが、各自の現在のレベル、目標、必要度合い、設定期間、忙しさに応じて、優先順位や比重を調整することになります。
ポイント10:オンライン英会話の上達方法で比較
9.の活用法も関連しますが、英会話の上達においては、受講者の意識の違いが大きく影響します。
– 予習
レッスン前までに教材に目を通し、文法事項や単語の確認、や発言すべき要旨をまとめておく。
オンライン英会話レッスンの多くは、30分程度の受講です。単語の理解や文章の読み合わせなどで、時間を無駄にいようにしましょう。
– 復習
レッスン後に、学んだこと、間違えたこと、次にやるべき事、やりたい事を整理する。
– 計画的・継続的な受講
毎日、3日に1回、1週間に1回など、あまり間が空かないように受講を継続する。
復習で、次にやるべき事を整理しても、間が空くと効果が薄れます。「いつでも出来る時にやれるから」と思っていると、継続できないものです。頻度のルールを決めて、継続的な上達を図りましょう。
– 負荷をかける
「言える範囲で喋れる」→「言うべき事を喋る(理由や背景、事例などを示す)」→「効率的に喋る(冗長にならないよう、ポイントをつく)」というように、スピーキング構成のレベルを上げ、負荷をかける意識を持ちましょう。
– 意識する
レッスン中は、フォーカスしている矯正ポイントを、「意識」しながら喋る。
話の構成、発話の量、発音やリズム、文法の正しさなど、そのレッスンの中で改善したいポイントを強く意識しながら受講しましょう。
– 能動的に会話する
「講師の質問に答える」「聞かれたことを話す」という枠を超えて、自分自身の意図する方向へ話を展開させるなど、能動的に会話していきましょう。
「教えてもらう」「話せるようになる」というマインドから、「積極的に学びとる」という方向へ意識を変えることで、効果が大きく変わります。
まとめ
上記1.~10.までの項目を自身のケースに当てはめて検討・分析し、最適なスクールを選び、オンライン英会話を充分に活用しましょう。
その際、まず、ご自身の
– 英会話上達の目的
– 英会話の使途
– 現在のレベル
– 習得したいスキルとそのレベル
– それに必要と思われるレッスン内容
– 講師に求める質
– 達成するために費やせる期間
– 予算
を書き出しておくと、整理しやすいでしょう。ただし、一番大切なポイントは、目的を達成するという点であることを、確認しながら進めて下さい。
自分に合うと思われるサービスをリストアップできたら、各社の体験レッスンを活用して、実際に講師の質や教材、カリキュラム、サポート体制などを確認すると良いでしょう。
弊社、アットイングリッシュについては、下記から情報をご覧頂けます
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お読み頂きまして、ありがとうございました。