担当している人、その権限を持つ人が他にいますという場合は勿論のこと、状況によっては「一人で決められる立場にありません」というような言い方もできます。仕事をするときは権限には気をつけないといけないですね。
I’m not in a position to ~. – ~する立場にありません
<例>
Regarding the plan we were talking about, I’m not in a position to make that decision. Let’s wait till Mr. Jones gets back.
私たちが話していたプランについてだが、私はそれを決定する立場にない。ジョーンズさんが戻ってくるまで待とう。
ビジネス英語のフレーズを頭に入れて、あなたの仕事の”威力”を増大。
活用してみましょう!