仕事中に頻繁に使う日本語の1つに、「ちょっとすみません(問題がおきまして)」というのがあります。
ちょっと、すみません。10分遅刻してしまいます。
ちょっと、すみません。3分お待ちいただけますか。
ちょっと、すみません。先に行っていただけますか。
そんなときに、この表現が使えますね。
somethingは、今回は問題と訳したものの、具体的な何かでなく、ちょっとしたことで構いません。
もちろん、「ちょっと」じゃすまないときには、somethingではなくて、キチンと理由や事情を説明した方がいいでしょう。
ちょっと問題が起きまして
Something just came up ….
<例>
Something just came up. Could you give me 10 minutes?
ちょっとすみません(何かあったので)。10分だけ待ってくれないか?
英語面接のリスケジュール依頼(丁寧なメールや電話で)
I apologize for the short notice, but something just came up and I won’t be able to attend the interview at the scheduled time. Could we possibly reschedule?
直前のご連絡で申し訳ありませんが、急な用事が入ってしまい、予定の時間に面接に参加できそうにありません。再調整は可能でしょうか?
ビジネス英語のフレーズを頭に入れて、あなたの仕事の”威力”を増大。
活用してみましょう!