AIが英語を話す時代のための英語コミュニケーション力養成

★ 無料で毎日 ★
4,000人以上のビジネスパーソンが愛読する
英語情報メルマガ

ビジネス英語

しないことになっている(してはいけないことになっている) |仕事を助けるビジネス英語

2024.02.19

何かをするべきではない、または許可されていないことを示す際に使えます。規則、指示、期待、または社会的な慣習に基づく行動の制限を伝えるときに便利ですね。

ちなみに、肯定文で使うと「-することになっている」となります。

We are not supposed to … – しないことになっている(してはいけないことになっている)

<例1>
Our meeting today is about next months sales projections, so we aren’t supposed to talk about last month. However since you brought that up, let’s quickly discuss it.
今日のミーティングは来月の売上予測についてなので、先月の話はしないことになっています。しかし、あなたがその話を持ち出したので、さっそく話し合いましょう。

<例2>
I really wish that I could have some wine with lunch but we are not supposed to do that .
本当は昼食にワインを飲みたいところだが、それはできないことになっている。

 

職場での指示やポリシーに従う必要があるときに使う例文
We are not supposed to use company equipment for personal projects.

私たちは個人のプロジェクトに会社の機材を使用することは許されていません。

社会的な慣習や期待に言及する場合に使う例文

We are not supposed to talk loudly in the library.
私たちは図書館で大声で話すことは許されていません。

個人的な約束や合意に基づく行動を制限するときに使う例文

We are not supposed to disclose the details of the agreement to anyone.
私たちはその合意の詳細を誰にも明かすことは許されていません。

ビジネス英語のフレーズを頭に入れて、あなたの仕事の”威力”を増大。
活用してみましょう!

中上級者向け、ネイティブ講師のビジネス英会話

ChatGPTなどAIの進化で英語が「分かる」「伝えられる」で、OKという時代は終わりました

「分かる」「伝える」部分は、AI がやってくれます。

AI時代のビジネス英語に必要なのは

・AIが出す情報を瞬時に「読み取って」「統合」「判断」して活用する力

・それを巧みに伝えて、人の心とビジネスを動かす、高い英語コミュニケーション力

アットイングリッシュは、北米・豪のネイティブ講師のみの、ビジネス英会話特化。
ネイティブ講師と深く、広く、速く、スマートな英語の話し方を習得!

ビジネス英会話のアットイングリッシュ


無料体験を試してみる

SNSでもご購読できます。