相手に対しては、これ以上無い同意の意思表示ですし、ある意味、100%の共感を表現していると言ってもいいかもしれません。時には運命を感じることさえも。これは仕事でも、プライベートでも、よくあるシーンですね。
I was just about to say that myself. – 私もちょうど言おうと思っていたところです
<例>
Thank you for your suggestion, Maria. I completely agree with you. In fact, I was just about to say that myself.
ちなみに、昨年大ヒットした「アナと雪の女王」の中で主人公アナとハンス王子が歌う“Love Is An Open Door” という挿入歌で、同じように共感を表す歌詞がいくつも入っていました。
I was thinking the same thing!
That’s what I was gonna say!
ハンス王子のように”共感”を伝えると、相手の心をぐっと惹きつけることができるかもしれません。
ビジネス英語のフレーズを頭に入れて、あなたの仕事の”威力”を増大!
活用してみましょう!