AIが英語を話す時代のための英語コミュニケーション力養成

★ 無料で毎日 ★
4,000人以上のビジネスパーソンが愛読する
英語情報メルマガ

ビジネス英語

~に加わっていただきたい、入ってもらいたい |仕事を助けるビジネス英語

2024.03.01

特定のプロジェクトやチーム、イベントなどに誰かを参加させたいときに使えます。この表現は、相手に対する信頼や価値を認め、その人のスキルや貢献を求めていることを示しますね。

「チームに加わってもらいたい」「プロジェクトに加わってもらいたい」といったときに、使われる表現です。人にこう言われると、やっぱりモチベーションは上がりますよね!

I would like you on ~ – ~に加わっていただきたい、入ってもらいたい

<例>
We are looking at launching a new product. We’d like to make use of your extensive experience in marketing. I would like you on the team.
新製品の発売を検討しています。 あなたのマーケティングにおける豊富な経験を生かしたい。 ぜひチームに加わってほしい。

招待(Invitation)のニュアンスで使う例文

We would be delighted to have you join us for the annual sales conference next month. Your insights into market trends would greatly enrich our discussions.
「来月の年次営業会議にご参加いただければ幸いです。市場動向に関するあなたの洞察は、私たちの議論を大いに豊かにしてくれるでしょう。」

参加依頼(Request for Participation)のニュアンスで使う例文

I would like to request your participation in the upcoming project review meeting. Your feedback would be invaluable to us.
今後のプロジェクトレビュー会議へのご参加をお願いしたいと思います。あなたからのフィードバックは、私たちにとって非常に価値があります。

勧誘(Recruitment)のニュアンスで使う例文

I would like you on our new product development team. Your innovative thinking would significantly contribute to our success.
新商品開発チームにあなたを加えたいです。あなたの革新的な思考が、私たちの成功に大きく貢献するでしょう。

 協力依頼(Request for Collaboration)のニュアンスで使う例文

We are seeking your collaboration on our upcoming marketing campaign. Your expertise in digital advertising would help us achieve our goals.
私たちは、今後のマーケティングキャンペーンでのあなたとの協力を求めています。デジタル広告に関するあなたの専門知識が、私たちが目標を達成するのに役立つでしょう。

ビジネス英語のフレーズを頭に入れて、あなたの仕事の”威力”を増大。
活用してみましょう!

中上級者向け、ネイティブ講師のビジネス英会話

ChatGPTなどAIの進化で英語が「分かる」「伝えられる」で、OKという時代は終わりました

「分かる」「伝える」部分は、AI がやってくれます。

AI時代のビジネス英語に必要なのは

・AIが出す情報を瞬時に「読み取って」「統合」「判断」して活用する力

・それを巧みに伝えて、人の心とビジネスを動かす、高い英語コミュニケーション力

アットイングリッシュは、北米・豪のネイティブ講師のみの、ビジネス英会話特化。
ネイティブ講師と深く、広く、速く、スマートな英語の話し方を習得!

ビジネス英会話のアットイングリッシュ


無料体験を試してみる

SNSでもご購読できます。