アットイングリッシュでは、毎年多くの筑波大学MBA-IB プログラムの英語面接対策として、多くの方が、英語面接対策コースをご利用になっています。
筑波大学大学院 国際経営プロフェッショナル専攻（MBA-IBプログラム）
筑波大学大学院 国際経営プロフェッショナル専攻（MBA-IBプログラム）は、2005年に開設され、国際ビジネスにおいて活躍できるグローバルマネジャーを育成することを目的としており、ほとんどの科目が英語で実施されます。
カリキュラム設計は、基盤となる「組織経営」や「事業戦略」に加え、国際ビジネスに不可欠な「国際対応」、そして日本的経営の強みである「応用情報」の4領域からの学際的アプローチにより、国際的な視点と情報力を兼ね備えた実践的なマネジメント能力の育成を目指しています。
入試の準備概要
筑波大学の入試対策としては、研究計画書の準備（自身の実務経験に基づく問題意識や、その解決法、筑波大学で研究を行う理由など）とともに、英語での面接対策を進めることが重要です。
英語面接では研究計画書に基づいた質問も多いため、研究計画書の内容とそれに対する問に、英語で応答できる準備が求められます。
また、analytical thinking も見られるため、英語で時事問題やビジネスについて考え、論理的に考えをまとめて発言できる力が求められます。
アットイングリッシュでは、筑波大学MBA-IBの英語面接対策のサポートを行っており、多くの方々から合格のご報告を頂いています。
筑波大学MBA-IBのご準備は アットイングリッシュの英語面接対策コースでアットイングリッシュで、筑波大学MBA-IB プログラムの英語面接対策した方々のご感想まとめ
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面接日までの各回のカリキュラムが個々に計画されており、各レッスンでは先生が丁寧で楽しいレッスンで対応してくれました。先生の指摘事項もわかりやすく、日々、自分の面接対応が改善されていくことが実感できました。 ＜略＞ Analytical thinking 対策としての時事ネタも、面接対策コースで対策をうってくれていたため回答に困ることはなかったです。また、リラックスできたこともあり、時事ネタでは会話も盛り上がりました。 おかげで結果は、無事合格でした。 |
| お蔭様で、筑波MBA-IBプログラムに合格することができました。
＜略＞ 先生は公機関職員、教育者、ビジネスパーソンなど色々なバックグラウンドの方がおられて、それぞれ違った切り口でアドバイスを頂き勉強になりました。 私はMBA準備スクールに通わず一人で準備していたので、どのような面接が行われるのか正確な情報が無くとても不安になっていました。アットイングリッシュさんから面接で聞かれる時事問題トピック予想を頂き心理的に余裕を得る事が出来ました。 ＜略＞ |
| 先ほど結果発表があり、、合格していました！
私は＠Englishに面接試験日数日前に問い合わせをし、10回のレッスンを受けさせていただきました。それまで自分なりに用意した内容をもとに対策を進めていましたが、そのままの状況では全く自信が持てずにどうしたら良いのか途方に暮れ、もう受験会場に行くのもやめてしまいたいと思うほど自信喪失で逃げ出したい気持ちでした。 ＜略＞ 英語力は短期間で向上するものではないことは承知の上でしたので、ここでは英語を正しく話せないことの恥じらいをとっぱらい、”自身の持ち合わせている英語力の中で、自信を持って面接官の前で対話をする”ことでした。 ＜略＞ 今回MBA-IBから頂いた合格は、数日間ではあっても＠Englishの講師陣方のお力なしには、どう考えても頂くことができなかったものです。 面接に臨むに際し、英語力への不安、質問に対する英語での答え方への大きな不安、自信のなさから、持てる力を精一杯だし切ってこようという明るい気持ちにマインドセットできたことが今回の勝因だと思っております。途方に暮れていた私に、最後は少しの自信まで持てる状態までサポートをいただき、心から感謝申し上げます。 |
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Analytical Thinkingは少し焦ってしまい、振り返るとあまり納得のいく回答ができなかったという悔しさも残ります。一方で、難しいテーマの中で最後まで回答できたのは、アットイングリッシュで難易度の高いテーマでの練習を積めたからと感じています。良い結果が出る事を期待して待っております。 |
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おかげさまでなんとか合格することができました。 もらったアドバイスで自分の英語の表現が上ったことは確かですが、正直言ってそれ以上に、受講期間中、講師の皆さんに聞いていただくことで、自分が何を言いたいのか頭の整理をすることができたことが大きかったです。 ＜略＞ 「大丈夫あなたは答えを知っている」と励ましてくれた Susan先生に大感謝です。よろしくお伝えいただければ幸いです。 |
| 本当にこれはお世辞とかでもなく、どの講師の先生も私の訳の分からない拙い英語なのに理解して、伝わる英語に直していただき、しかもいつも前向きに励ましてくれました。本当に感謝しています。
＜略＞ 二人目、三人目の先生は、プロフェッショナルでした。理解も的確ですし、直しもそうそう、私が表現したかったのはこれなの！という指摘をしてくれます。体調や気持ちを追い込まないでね、と気も遣ってくれました。 ＜略＞ 一番最後のセッションで、この上なく最上級に褒めてくれて（おそらく最後だし、試験前なので気をつかっていただいたのかしれませんが）Oh my goodness girl!!とか、awesome, wonderful, beautiful とか褒めていただいて、本当に自信がつきました！最後のセッションが彼女で、自信がつくくらいに褒めてもらって本当に、いい本番を迎える事ができました。 どうか、皆さんに感謝の気持ちをお伝え下さい。 アットイングリッシュで練習してご指摘いただいたフィードバックをお昼休みに見て、直して練習して。という繰り返しでした。Analytical Thinking のところは難しかったのですが、二問ともいただいた予想が当たっていました！ |
| 筑波MBA-IBプログラムに無事合格することができました。
対策を始めてから受験まで2週間しかない中で10レッスンを受けたのですが、 ＜略＞ アドバイスメールは特に勉強になり、複数の先生から頂いた言い回し等を組み合わせてながら自分なりに文章を考えていきました。時事問題についても事前に対策をすることができました。ありがとうございました。 |
| おかげさまで、無事に受験することができました。
＜略＞ 今、考えると、当時は杓子定規の返答ばかり、原稿に頼って用意していたので、相当危うかったように思えますが、練習を通して、面接官の質問に対し、しっかりと遣り取りができるようになった気がします。 もともと、MBA-IBの面接の後半部分、時事問題について、出そうなトピック10選を本番前に貰え、前年にそれが当たっていたということで、知人から紹介されましたが、今年も2問のうち、1問はしっかりと当っていたので、本当に感謝しております。 ＜略＞ |
