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ビジネス英語

英語上級者の「伸び悩み」を「伸びしろ」に!問題解消法と8つのポイント【 TOEIC800点以上からの上級英会話 アットイングリッシュ】

2024.07.29
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英語学習において、TOEIC800点以上を達成することは大きな成果です。しかし、その先に待ち受けるのは「伸び悩み」という壁です。特に日本人の英語上級者は、スピーキングやリスニングのスキルに課題を感じることが多く、TOEICのスコアは高くても、英会話での運用で自信を持って話せない、ネイティブスピーカーとのコミュニケーションに不安を感じる、といった悩みが頻繁に聞かれます。

この記事では、英語上級者が直面する「伸び悩み」の原因と、それを「伸びしろ」として捉え、具体的な解消法を提案します。

上級者にとっての課題と、その解決策を明確にすることで、さらなる英語力の向上を目指しましょう。

英語上級者とは?TOEIC と CEFRで見る客観評価の目安

英語上級者とされるのは、概ねTOEICスコアでは850点から900点以上とされ、ビジネスや学術的な環境で効果的に英語を使用できる能力を持っていると評価されています。

また、CEFR(Common European Framework of Reference for Languagesの略で、言語学習者の言語運用能力を評価するための国際的に認知された枠組み)では、上級者とはC1(上級)以上とされています。C1は「効率的に働ける上級ユーザー」、C2は「専門家レベルの流暢さと正確さ」を持つユーザーを意味します 。

以下の表は、TOEICの試験問題の開発・制作、および試験結果の評価・認定を行っているETS(Educational Testing Service)が掲載しているもので、この表によると、CEFRのB2の最低ラインが TOEIC785点、C1がTOEIC 945点ですから、CEFR で言えば、B2の上位からC1以上が上級と言えるでしょう。

TOEIC と CEFRの対応表

参照元:Mapping the TOEIC Tests on the CEFR

英語上級者によくある「悩み」-  TOEIC900点でも、英会話(スピーキング)が出来ない

日本人の英語上級者の悩みは、ほぼ全員共通して、「TOEICで900点取れていても、スピーキング(英会話)が出来ない」です。

会員の70%以上がTOEIC800点以上を取得しているアットイングリッシュ受講者に話を聞く中でも、ほぼ100%がこの悩みです。

ただ、通常のTOEICではスピーキングの評価はないので、そのスコアと英会話レベルは直結しないのは当然でもあります。

TOEICは、得点を上げる方法を解説した攻略本や動画が多数あるように、ハイスコアを取れるコツがあり、それらを駆使し、何度も受けて慣れることで、かなり高得点が取れてしまいます。

また、TOEIC900点まで学習を頑張って積み上げられている方は、真面目に勉強に取り組むタイプの人が多く、自分に厳しいため、「英会話が出来る」というレベル感についても、自分に求めるレベルが高くなりがちです。だから実際以上に「英会話ができない」と感じたり、会社で「TOEIC900点あるなら、安心して任せられるね」と言われると、苦い思いをすることが多いのかもしれません。

TOEIC900点以上取っていると、当然、「英語が流暢に話せる」と思われてしまうが、自分ではそうは思わない。

アットイングリッシュでお話しを聞いていると、そのギャップの悩む人が非常に多いです。

英語上級者が「伸び悩み」を実感するシーン

スピーキング – スキルの問題

読めば分かる、聞けば分かるけれど、話せないという悩みです。
– 単語が出てこない
– 文法を間違える
– 同じ構文ばかり使ってしまう
– 主語の取り方を誤って後が続かなくなってしまう

スピーキング – リスニングの問題

リスニングに自信がなく、スピーキング(コミュニケーション)に不安を感じる

スピーキング – 意識の問題

– 文法を間違えないよう慎重になりすぎる
– 文法の間違いを犯したことが気になって次に進めない
– 発音を気にしすぎる

スピーキング – コミュニケーション力の問題

– 人と話すこと、人前で話すことが苦手で緊張し、そのために単語が出てこなくなる
– 相手の文化的背景や文脈を理解していないため、適切な言い回しやフレーズが浮かばない
– 何を話して良いか分からない

リスニング – ネイティブのスピードに追い付けない

ネイティブが普通の速さで話す(ノンネイティブが聞いているという配慮なく話す場合)とかなり速く、リスニングが追い付かないということがよくあります。

リスニング - 複数人のネイティブとの会話

マンツーマンのコミュニケーションでは、ネイティブ相手でスピードが速くても、会話内容が自分の意図から逸脱することは稀で、話題をある程度自分側でコントロールすることが出来ます。また、聞き取れない場合も、確認したり、もう一度言ってもらうなどの対応がしやすいです。

しかし、複数人入る会話・会議では、自分の知識や興味から逸れることも多く、
– 集中していないと聞き逃す
– 分からない単語が出てくる
– 聞き返したり、リピートを求めにくい
などの理由で、上手く話せなくなるケースがあります。

関連の少ない話題では、聞き取れず、話せない

身近な話題や業務関連であれば、専門用語も聞き取れ、発言することも容易ですが、普段話し慣れない話題や専門外になると、とたんに話せなくなりあす。

話している時に出来る間が怖い

初対面や、相手が無口な場合など、こちらが会話のファシリテーションをする必要がある際に、うまく会話を回せない。

心遣いのある声かけをしたり、メールが書けない

業務内容や必要事項を伝える会話やメール作成には困らないが、心遣いを示したり、気の利いたメッセージを言ったり書いたりするのが難しい。

英語上級者の「伸び」を阻む、学習環境の壁

上級者用の教材が少ない(市販教材は、初級・中級者用が主流)

ETSが発表しているTOEIC Program DATA & ANALYSIS2022によると、2021年度の受験者の中で、845 – 894の層が5.0%、895点以上取得している人の割合は、わずか4.4%でした。

TOEICのスコア 人数分布

参照元:TOEIC® Program DATA & ANALYSIS2022

500点から700点台前半の層が非常に厚いので、必然的に、その層からの需要が高く、その層に対応した教材が多く出版されます。一方、上級者向けの需要は相対的に少ないため、出版社が積極的に投資することが少ないのが現状です。

上級者用の英語学習・英会話スクールが少ない

教材が少ないのと同様、上級者に向けた英語・英会話スクールも少ないです。様々なレベルに対応することを謳っているスクールも、マーケットボリュームの大きい初級・中級への注力の比重が高くなります。

上級者用のスクールは、価格が高い

需要が少ない分、上級者向けの英語・英会話サービスは費用が高くなる傾向があり、これも、上級者の伸びを妨げる壁となっています。また、上級者には、フィリピン人講師を使った格安オンライン英会話サービスは教材、内容、話のスムーズさなどの面から不向きなため、質を確保するためにネイティブを使ったサービスが主となり、人件費の点からどうしても価格が高くなります。

「伸び悩み」は「伸びしろ」!英語上級者を更に伸ばす、悩み別解消法

ここからは、そんな英語上級者が、どう伸び悩みを解消するかについて、解説していきます。特に、悩みの大きいスピーキングを中心に、リスニング、ライティングも含めて詳述します。

最大の伸びしろ – 英語上級者のスピーキングの伸び悩み解消法

TOEICスコアと英会話レベルは一致しませんが、800点、900点まで努力したTOEICの勉強は決して無駄ではありません。

そこまで培った単語やフレーズ、英文法の知識をアウトプットする練習、試行錯誤する場、コミュニケーションの頻度が充分でないだけです。

リーディングやリスニングにかけてきた時間と同じだけの練習をすれば、スピーキングも同様に伸びます。

では、どんな練習をすれば良いのでしょうか?

1. 上級者が英会話スキルを上げるには、高いレベルのスピーキング練習を

上級者の英会話上達には、質の高いスピーキング練習が不可欠です。

上級者は知識が豊富でリスニング能力も高く、英会話練習では相手の話し方やスピード、フレーズ、語彙をしっかりと捉えます。そのため、「こんな話し方をしたい」と思えるような英会話練習の相手と継続的に練習することが重要です。

価格や手軽さに惑わされず、練習相手の質を確保しましょう。

具体的な解消法

1) 質の高い英会話の練習パートナーを探し、会話する機会を設ける。
2) 上級者向けに特化した英会話サービスを利用し、質の高い会話練習を行う。(相手のレベルが高いと、自分もよりチャレンジングな会話を続けられる)
3) 高レベルのグループレッスンがある上級者向け英会話サービスを利用して、複数人での早い会話に慣れる。
4) ネイティブスピーカーとのディベートクラブやディスカッショングループにも加することで、より実践的なスキルを養う。

2. 英語を話す緊張に慣れる

知識とスキルがあっても、英語を人前で話すことに緊張していると、実力を発揮できません。間違えても良い場から始めて、徐々に緊張する場でも話せるメンタルを鍛えましょう。

具体的な解消法

1) 練習パートナーや英会話スクールなど、気楽に「間違える」練習をする。
2) Toastmastersのようなスピーキングクラブに参加し、定期的にスピーチを行う。
3) 各種コンテストや公開スピーチの機会を活用して、さらにプレッシャーの中で話す経験を積む。

3. コミュニケーション力の向上を目指す

つまらない話をスラスラと美しく話す人と、詰まりながらも面白い話を手短に話す人を比較するなら、後者の方が断然良いでしょう。

英語上級者の、特に社会人の英会話練習では、話の内容にこだわるべきです。

話の仕方(構成)、話すべき内容、言うべき事・言うべきでない事の選択を賢くできる能力を身につけるためにも、練習相手の社会成熟度と質にこだわることが大切です。

具体的な解消法

1) 英会話の練習パートナーや英会話スクールの「講師」のコミュニケーションスキル、成熟度、社会性、人柄など、質を吟味して利用する。
2) 日本語での会話も、話の構成や内容に気を付け、好印象を持たれる話し方を癖づける。

4. 関係ないと思っている分野も、関係ある!より広く、より深く話す練習を

上級者は、どの分野もまんべんなく話せるよう、「穴」を埋めていくべき段階です。自分の業務や趣味、興味と関係ないと思っている部分を避けていると、中級の壁を超えられません。

コミュニケーションの幅を広げることが、上級者にとっての伸びしろです。

具体的な解消法

1) 幅広い語彙や表現を身に付けるため、ビジネス、科学、文学、芸術、スポーツなど、興味がないと思っている分野の記事(New York TimesやThe Guardianなど)や本を積極的読み、TED Talksの多様なトピックを視聴する。
2) Quoraなどで興味外のサブフォーラムに参加し、自分の専門分野や趣味と関係のないトピックについてディスカッションフォーラムで議論する。
3) 専門家の英語でのウェビナーやオンライン討論会を視聴し、最新のトレンドや話題について学び、英会話の練習に活かす。
4) 英会話の練習パートナーを一人に固定せず、様々な人と話すことで、様々な分野に強くなる。

5. 上級者は、「細く、長く」スピーキング練習を

体重がとても重い人が3キロ減らすのは比較的容易ですが、既にある程度鍛えた人が1キロ減らすのは大変です。

同様に、英語上級者はある程度話せるため、更に「流暢になった」と実感するには、時間がかかることを念頭におきましょう。そして、母国語でない以上、一度流暢に話せるようになっても、長く使わないでいると衰えてしまいます。細く長く続けましょう。

具体的な解消法

1) あせらず、じっくり続ける。
2) 英会話練習は質を重視し、社会人が自然と「楽しい」と感じられるものを、長く続ける。

atenglish

英語上級者のライティングの伸び悩み解消法

ライティングは、書いて見直しが出来る点で、上級者にとってはスピーキングよりは対応しやすい分野です。

しかし文書として後々まで残るため、業務では曖昧な書き方や書き間違いが大きな問題に繋がることもありますし、逆に、センシティブな内容は、ダイレクトに書きすぎると相手との関係を損ねるため、慎重な書き方が求められます。

初歩的なことですが、一番大切なのは、書いた後、必ず読んで内容を確認することです。

1. 多読 – 英字新聞やコラムを読む

正しい文章・良い文章を書くには、様々な文章を読んで、単語、表現、形をインプットすることです。

具体的な解消法
1) 新聞や、好きな作家、ライターの作品を多読する。
2) コミュニケーション力が高いと感じるネイティブスピーカーの同僚や客先が書くメールのスタイルを模倣して書く。

2. AIや校正サービスの利用

校正サービスの利用は大変便利です。

具体的な解消法
1) Grammarlyや ProWritingAid を活用する。

Grammarlyや ProWritingAidは、ネイティブも論文やレポート作成に使用する英文校正サービスです。無料でも文法とスペルチェックなどを行ってくれますが、更に有料版では、文体や文章のトーンを合わせたり、繰り返し同じ単語を使用することを避けるため、代替の単語を提案してくれたり、より自然で流暢な文章にするための提案などを行ってくれます。こういった提案を取り入れながら、「良い文章」の形を覚えていきます。

2) AIの翻訳機能を活用する。

自分で書いた文章と、DeepL や ChatGPTで作成した文章の比較を繰り返して、ライティング練習を行えます。自分では普段使わない単語や表現なども提案してくれます。ただし、現状のAIでは、文章の形式が単一的になり易い点は留意しておきましょう。

英語上級者のリスニングの伸び悩み解消法

1. 英語のニュースで聞き取りと要約練習

具体的な解消法
1) YouTube や Podcastで、BBC News や ABC News、NHK WORLD JAPANなど、世界のニュースを視聴して、耳を慣らす。

リアルタイムのニュース放送を視聴することで、自然な速度でのリスニングスキルを磨けると共に、最新のニュースは、実際の業務やスモールトークの際にも非常に役立ちます。
2) ニュースを聞いた後、英語で要約する練習をする。

聞き流すだけでなく、内容を要約するクせを付けましょう。
会話の中でも、相手の話の要旨を理解するクセが付き、リスニングの不安からくるスピーキングの不得手の解消に繋がります。

集中して聞き、頭の中で整理して英語を作る練習も出来て、上級者には非常に効果的です。

2. 多様なアクセントに触れる

世界共通語として便利に使われている英語は、様々なアクセントで発音する言語です。仕事で使う場合は、様々なアクセントに慣れておくと、聞き取りやすくなります。

具体的な解消法
1) まずはネイティブの英語に慣れる。
ネイティブは、アクセントの強い英語も聞き取ってコミュニケーションを取ります。まずは、基準となるネイティブの英語を、普通の速さで聞き取れる練習を積みましょう。
2) YouTube や Podcastでイギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどの異なるアクセントを持つスピーカーの動画を視聴する。

The English We Speak BBC: https://www.youtube.com/@bbclearningenglish
Aussie English Podcast: https://www.youtube.com/@AussieEnglishPodcast
なども参考になるでしょう。

3. 専門的なリスニング素材を活用する

上級者は、自分の専門分野はもちろん、専門外の話題にも積極的に触れ、壁を破っていきましょう。

具体的な解消法
医療、技術、ビジネスなどの専門分野に特化したポッドキャストやウェビナーを活用しましょう。
Freakonomics Radio: https://www.youtube.com/@Freakonomics
The Knowledge Project: https://www.youtube.com/@tkppodcast
なども参考になるでしょう。

4. ネイティブとの英会話サービスの利用

相手のある会話は、即座の反応を必要とするため、臨場感と緊張感が各段に違い、リスニングスキルを実践的に向上させます。

具体的な解消法
ネイティブスピーカーとの英会話レッスン。

ネイティブスピーカーは、複雑な文章構成で、長く、早く話すので、非常に良い練習になります。

まとめ – 英語上級者が更に伸びるために、とにかくやって欲しい8つのこと

ここまで細かく上級者の伸びを妨げる事柄や、その解消法を書いてきましたが、その核心は以下の5つです。

1. ネイティブと話す:
質の高い練習パートナーを見つけ、実践的な会話練習を行う。

2. ネイティブを交えた複数人と話す場を持つ:
ディスカッショングループやスピーキングクラブに参加し、複数人での会話に慣れる。

3. 安心して間違えられる場を持つ:
間違いを恐れずに学び、徐々に緊張する場でも話せるメンタルを鍛える。

4. 「面白い」を大切にして、じっくり続ける:
興味を持ち続けられる話題で練習を続けることで、自然とスキルを向上させる。

5. 幅広い分野への関心を持つ:
興味がないと思っている分野の記事や本、動画等に触れ、様々な分野の人と話して、広い話題に対応できるようにする。

6. リスニングと要約練習を行う:
英語のニュースを視聴し、その内容を要約することで、リスニングとスピーキングのスキルを同時に向上させる。

7. じっくり長く続ける
英語学習、英会話練習は、細く・長く続ける。

8. 何より大切なのは、コミュニケーション力
言語を学ぶということは、自己の知識を深め、人とのコミュニケーションに活かすということ。英会話にこだわらず、日本語でもコミュニケーションの理想的なあり方を追求する。

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ネイティブ講師100% アットイングリッシュ英語研修でグローバルを人材育成

ネイティブ講師100% アットイングリッシュの英語研修でグローバルを人材育成

アットイングリッシュは、英会話学習者の中・上級者から圧倒的な支持を得ており、在籍する会員の77%がTOEIC800点を超えています。

TOEIC800点や900点を超えてもなお、英語コミュニケーションに苦労している方々の伸びしろをケアする教材とカリキュラム、ネイティブ講師を備えています。

「英語は分かる」「英会話は出来る」けれど、仕事で思うように使いこなせない方々は、是非、ワンランク上の英会話練習をお試し下さい。

2つのビジネスコース

ビジネス英会話スキルを、Matter(話す内容)と Manner(話し方)の2方向のアプローチから伸ばします。

ビジネス周辺ワードと英語表現、ビジネス事例、インタビュー等を通して、各イシューについて英語で話し込める力を養い、一方で、多様なビジネスシーンで、①何を言い、②どう表現し、③どう展開するか を学び練習します。

そして、それを支え、実践するのが英字新聞記事の時事問題を使ったディスカッション練習です。政治、経済、ビジネストレンド、科学、文化など様々な話題を取り上げ、語彙の幅を広げ、相手の文化と考えを尊重しながら、話すべき事と、話さないべき事を判断し、コントロールしながら話す練習を重ねます。

2つのビジネスコース

2 層構造のカリキュラム

「英語ができる(英会話スキル)」の基礎を固めた上で、「英語を使いこなす(英語コミュニケーション)」レベルの運用を狙います

英会話スキルを5つの分野から固め、英語コミュニケーションスキルを4つのポイントに切り分け、意識してトレーニングします。

2層構造のカリキュラム講師は全員ネイティブ

講師は全員、北米やオーストラリアのネイティブイングリッシュスピーカーです。
国旗
講師からのメッセージ:

先進国の視点と考え方、マナーをシェアしながら、ビジネス、政治や経済、科学、文化など、様々な話題を話し込みます。

アットイングリッシュの企業研修についてもっと知りたいなど、ご興味をお持ち頂けましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

ビジネスでグローバルに活躍できる英語コミュニケーション力が、まだ伸びる、まだ変われる!

@Englishで、多くのビジネスパーソンが実務での英語使用能力を向上させています。

外資系FA(FactoryAutomation) T.S.さま
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外資系アパレル 阿部さま

外資系アパレル 阿部さま

米国企業の日本法人に勤務。会議のファシリテートや社内のプレゼンでは以前より格段にスムースにタスクをこなせるようになりました。
「英語を学ぶ」というより、「英語で」社会問題や自身としての主張を交換できる環境は、私にとって貴重です。
ビジネス、あるいは教育的なバックグラウンドのレベルが高いネイティブの講師の方達です。
おすすめの受講法はビジネス用テキストで体系的に学ぶこと。
英字新聞記事で興味をもてるトピックに加え、役立つ表現が含まれるトピックも組み合わせて受講することです。
製薬会社 TF様

製薬会社 TF様

大手電機メーカーエンジニア N.N様

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受講を継続していたおかげで、英語のオンラインMTGに慣れることができ、入会前にくらべて緊張しなくなりました。海外の同僚の英語表現で理解できない点を解説してもらったり、自分が使いがちな英語表現が適切かチェックしてもらったりしていました。 TOEICスコアでの数値目標より、むしろ1年間、週1回以上は必ず受講するといった目標のほうが、もっと話せるようになるには有効だと感じています。レッスンを生活に組み込むことで、今までの方法よりも、確実に前向きに準備や勉強時間を確保するようになりました。

 

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