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アットイングリッシュ

ご利用者の声

  • 社内で推奨され、口コミ以上の質を実感。
    スカイプを通じて、2つのビジネスコースを活用する方法。

    外資系製薬会社に勤務しております。業務にて、テレフォン・カンファレンスやEメー ルで毎日英語を使っています。

    休日の午前中にレッスン受講可能な英会話スクールを探していたところ、社内で推奨された幾つかの英会話スクールの中にアットイングリッシュ様のお名前を見つけました。講師の方々やコースの質が高い等、口コミの評判が一番高かったこともあり受講を希望致しました。実際に受講させていただき、レッスン毎に口コミ以上の講師の皆さんの知識・指導レベルの高さを感じることが、私が続けている一番大きな理由です。

    欧州や北米の方たちと一緒に仕事をすることが多く、ファシリテーターを行うこともあります。そこで私が一番苦労するのは「文化の違い」です。日本からの要望の背景として文化の違いがある場合、これを相手も理解し、納得できるように説明するのが本当に難しいです。また、細かな制度の違いも誤解を招く要因になります。

    例えば、医薬品の成分や薬効、安全性への理解については文化の違いが顕れることはないのですが、キャップ部分への小さな傷などの容器外観上の特徴がどの程度使用される方々の不安をあおる可能性があるのか、こちらでは製造工程で異物混入を防ぐ仕組みがどの程度要求されるのかなどは、単に英語にしただけでは海外の同僚たちからの理解は得られません。

    どれ程のユーザーがそこに不安をいだくのか、なぜそこに注意を払うのか、日本とは異なる価値観・文化を持つ同僚たちに丁寧に説明し、理解を得ることがとても大切になってきます。

    私の英会話の練習方法は、アットイングリッシュ様でのレッスン受講になります。ビジネスシーンでの会話の構成方法やそこで使われる表現を習得するためにビジネスコースEBCよりレッスン受講を開始し、今はビジネスのトピックを追いかけてディスカッションするビジネスコースEMLを受講しております。また、月に一度、英字新聞記事でのディスカッションを予約するようにしています。こちらは、最近のトレンドに沿って幅広いトピックを英語で話し合えるところが魅力です。

    島崎様
    • 外資系製薬会社ご勤務
    • 島崎様
  • オンライン英会話の持つ、質と量の強み。
    海外でのミーティングでも役立った実践的な練習。

    仕事での会話の組立て方やボキャブラリーなどをビジネスコースEBCで学べています。

    例えば、実際に私がサンフランシスコの人口知能を扱う企業へミーティングに出かけた際、こちらの意図を強調するグラフの読み方をはじめ、データの説明の仕方、会議で論理的なプロファイリングやディスカッションを展開するときの表現方法など、EBCでの実践的な知識の習得と練習がとても役立ちました。

    他にも、スモールトークで仕事の話しをするときなど、職場やインターン先で「実際に何をどう言うか」考える際に、頭の整理を助けられますし、英字新聞記事でのディスカッションでは、あらためて日本について学びつつ、自分の経験と講師の経験を結びつけながら、考えや意見をシェアする練習ができています。

    英語でのコミュニケーションの質を高めていくには、ボキャブラリー(単語だけでなく、状況に合せた表現方法など)を増やすこと、それらをスピーキングで実践してみる機会の「量」を確保することが重要だと思います。

    ボキャブラリーを増やす意味では、メルマガ「ビジネス英会話研究所」を見てます。あれは、イイです! ケンブリッジの検定と同じように、議論で使える表現を盛りだくさんに入れた、実践的にビジネスで使える英会話練習の方向で、このまま向かっていって欲しいです。

    量の意味では、手頃な価格で、英語を第一言語とするネイティブと一緒に練習できることが強みだと思っています。

    三好様
    • メディアクリエイター
    • 林様
  • 他社との違いは、レベルが高いネイティブ講師とのインタラクション。
    他での1,000レッスン以上の経験からわかったこと。

    外資系金融機関に勤務していた際にアットイングリッシュで受講し始めて、既に数年になります。

    その前は大手の英会話スクールで1,000レッスン以上をこなしましたし、アジアの安い英会話があるのも知っていますが、他との一番の違いは、先進国の知的レベルが高い講師とマンツーマンのインタラクションを通して、英会話を練習できる点だと思います。

    他の英会話スクールでは、単に文字通り、英語を教わっているようなものだと思いますが、アットイングリッシュでは表面的な会話練習ではなく、例えば、英字新聞の記事の背景にあるイシューを講師と一緒に探し出すようなディスカッションがあります。お互いの仕事や生活の経験の中から関連のある事柄を持ち寄って、お互いが出してきたものに呼応しながら、1つのキーワードに達したときには、海外に居る講師との間で共感している実感が持てます。

    また、日本に居る英会話講師では、日本人に合せて親切過ぎて、残念ながら海外のビジネスパートナーと話すときには役に立たないと、以前、思いました。その点、アットイングリッシュの講師たちは、親切ですが、日本に来たことも無い人がほとんどで、本当に実践的なネイティブとの英語のコミュニケーションが身に着けられます。

    転職した今でも、外資系のクライアントとの会議では、1時間くらい話し込むこともあります。どこへ行っても、ビジネスに英語は付いてくると思って練習しています。

    三好様
    • 金融機関ご勤務
    • 三好様
  • オンラインで英会話上達のコツ。気持ちを共有して楽しいと感じるとき

    外資系企業に勤務しており、アメリカの本社とメールや電話、テレカンファレンスで遣り取りする機会が多いため、
    英語は勉強し続けています。アットイングリッシュで受講し始めて約2年が経ち、今、思うのは「楽しまないと英会話は身につかない」ということです。

    レッスンの中で講師と話していると、ただ英語で話して、言葉が通じているというレベルではなく、自分の気持ちだったり、心からの言葉が伝わっていると感じるときがあります。たわいもない日常の話しでも、「あ、それ、私もある!」とか、「そうそう、私もおかしいと思っていたんだ」といったような、気持ちを共有して楽しいと感じるときが大好きです。

    英会話の上達には、日々の中で思い通りに英語が話せず、もうダメだと思うことがあったとしても、レッスンの予習や復習を通じて、上手くいったと思えることがあったときや、少しずつ変わってきていると感じる瞬間を大切にしながら継続していくことが必要だと思います。

    海外に居て、文化も暮らしも、そして、生き方も違う、ネイティブの講師たちと気持ちを共有して楽しいと感じる想いが、私の継続の、そして英会話上達の原動力になっていると思います。

    「何かを得意な人は、それを楽しめている人だ」という言葉があります。私も学生時代、数学が大好きで、楽しんで勉強していた記憶があります。今、英会話で楽しむことの大切さ、そして、その効果を感じています。

    田中様
    • 外資系企業ご勤務
    • 田中様
  • 英語面接の対策で、こちらのトレーニングの評判を聞いたのがキッカケでサービスを利用し始めました。もともと外資系企業に勤めていたため、英語には自信がありましたが、面接での返答や、会議の回し方、交渉のときのコミュニケーションは、母国語であっても、勉強や準備、練習が、本番で大きく効果を出すと考えています。

    海外と仕事をしていて思うのは「どんな英語を話しているか」が、ビジネスの中で自然とヒトの”立ち位置”を決めてしまうことがあるという事です。東南アジアでは、社会の階層ごとに話している英語・言葉遣いが違いますが、そういった地域では特にそう感じます。また、極端に言えば、エレベーターの中での会話だけでこちらの印象ができあがり、ビジネスにつながるか、つながらないか、ということだってあると思います。

    相手にとって自分が、お客様や上司の立場なら、言いたいことを自分なりの英語にして話すだけでも、相手は一生懸命聞いてくれるでしょう。ベストな成果は得られないかもしれませんし、あしらわれているだけかもしれませんが、その場はしのげます。でも逆の立場の時はそうはいきません。

    練習し、英語でしっかりコミュニケーションを取れると、ビジネスが格段に前進します。それが自分自身、勉強や準備、練習を続けている理由だと思います。

    泰弘様
    • コンサルティング会社勤務
    • 恭弘様

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