ビジネス英語を書く

ビジネス英語メール締めの表現集|雰囲気を作る、「ありがとう」から謝罪まで

2017.10.12
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ビジネス英語メール締めの表現集

仕事で海外との取引が増えれば、当然、メールでも英語を使ったコミュニケーションが増えます。英語でメールを書く際、内容部分は、お知らせ、確認、依頼、謝罪やお礼など、伝えるべき具体的な事柄が決まっているため書き易いですが、メールの書き始めの部分や、終え方、締めの部分に手間取ってしまうという方もあるでしょう。

仕事仲間との関係を良好に保ったり、より良いモノにするために、感じよくメッセージを始めたい、締めたいと思えば、尚更です。

また、メールの締めの部分は、ある程度型が決まっている常識的な部分のため、間違えると恥ずかしいということもあります。

そこで今回は、英語メールを終える時、ネイティブ・スピーカーが使う英語表現をご紹介します。

フォームがある程度決まっていますから、この記事でご紹介する締めのフレーズをコピペして使っても良いですし、最近あったエピソードなどを織り交ぜて、少しカスタマイズしていただいても良いと思います。

なお、英語メールの宛名や件名、書き出しの部分の書き方ついては、この「ビジネス英語のヒント」の中の他の記事で、ご紹介しています。

そちらも併せて活用してください。

実用的!とネイティブが褒めた|ビジネス英語メールの書き出し文例集

 

英語メールの締めの部分に、感謝の言葉を添える

英語メールの締めの部分に、感謝の言葉を添えるメールの最後を感謝の言葉で締めくくられれば、受け取った相手も嬉しい気持になりますし、あなたへの印象も各段に良いものになるでしょう。

何に対する感謝か、具体的な内容を書かなくても、Thank you. だけでも入れておくと、感じの良いメールになります。英語メールでは、よくある終え方です。

Thank you.

I appreciate your help.

Thank you for your help.

Thank you for your support.

I really appreciate the support you’ve given me.

Thank you again for your help with this matter.

Thank you for your consideration.

Thanks in advance for your time.

If you would clarify it, I shall be very thankful.

 

ビジネスでの英語メールの締め「お返事をお待ちしています」

問い合わせや、何かしらの対応を依頼する内容のメールであれば、最後に、相手からの返事を期待する文言を入れることが多いです。「~を楽しみにしている」という意味のlook forward to の後は、名詞、あるいは動名詞になる点に気を付けましょう。

I look forward to hearing from you.

I look forward to your reply.

Looking forward to hearing from you.

I’m looking forward to your reply.

Hope to hear from you soon.

クレームや催促する内容の英語メールの締めに、「対応していただけると有難い」

クレームや、催促など何かしらの対応を必要とするメールの場合は、下記のように相手のアクションを促す文言を入れましょう。

I would appreciate your immediate attention to this matter.

I would really appreciate it if you could deal with these matters urgently.

Please let me know, at your earliest convenience, when you would be available.

Looking forward to receiving the revised document.

 

アポイントメントを取る内容の英語メールの締め「お会いするのを、楽しみにしています。」

アポイントメントを取る内容の英語メールの締め「お会いするのを、楽しみにしています。」アポイントメントを取ったり、約束の確認するメールの締めくくりは、会えるのを楽しみにしているという内容を入れると良いでしょう。

I look forward to meeting you next Tuesday.

Looking forward to discussing the proposal at the dinner.

I look forward to seeing you soon.
下記のフレーズの場合は、下の行に自分の署名を入れます。

In anticipation of our meeting on Thursday,
Kaori Ito

 

ビジネスでの英語メールの締め「今後とも、よろしくお願い致します。」

日本語で言う、「よろしくお願いします」は、なかなか英語にしにくいものですが、こんな文言を入れると、ニュアンスが伝わるのではないでしょうか。

We are honored to be able to do business with you.

We are constantly indebted to you for your diligence and skill in handling these matters.

We look forward to celebrating our mutual growth in the future.

We look forward to a successful working relationship in the future.

We appreciate your ongoing involvement in this project.

We are grateful for your enduring assistance.

We appreciate all that you continue to do for us.

Thank you for your continued support.

下記は、ビジネス上、何か失敗があった時など、謝罪の言葉の後にも使える「今後とも、よろしくお願いします」です。

We hope that we may continue to rely on your valued custom.

 

ビジネスでの英語メールの締め「質問があれば、連絡してください」

ビジネスでの英語メールの締め「質問があれば、連絡してください」何かを説明、紹介するメールの場合、相手が何かしらの疑問を持つことが想像されます。読み手が気軽に問い合わせをできる環境作りをするのに役立つ下記の表現は、英語メールの締めくくりに、頻繁にみられます。

Should you need any further information, please do not hesitate to contact me.

Please feel free to contact me if you need any further information.

If you require any further information, please do not hesitate to contact me.

Should you have any questions, please feel free to contact me.

Do not hesitate to contact me if you need any assistance.

Do not hesitate to contact me if you have any concerns.

Please let me know if you have any questions.

If you require any further information, let me know.

 

ビジネスでの英語メールの締め「お力になれる事があれば、お知らせください」

質問と同様、何か助けが必要な時には、いつでも連絡してくださいという文言は、メールの締めくくりとして、思いやりが感じられます。また、ビジネスの相手として、安心感を与え、信頼関係を築くのに役立つ表現です。

Please let me know how I can be of any further assistance.

If I can be of assistance, please do not hesitate to contact me.

I hope the above is useful to you.

Please contact me if there are any problems.

Let me know if you need anything else.

Drop me a line if I can do anything else for you.

謝罪、お詫びの英語メールの締めで使える「申し訳ありません。」

メールの内容が何かしらのお詫びや、相手に面倒をかけることになるお知らせの内容であれば、最後に再度、謝罪の言葉を入れると良いでしょう。

Once again, I apologize for any inconvenience.

I apologize in advance for any inconvenience this may cause.

I know this may cause you some inconvenience, so I apologize for this.

I hope this doesn’t cause you too much inconvenience.

Hopefully this is not an inconvenience for you. [or “not of inconvenience to you”]

Again, I apologize for the short notice.

Again, my apologies.

I am sorry for any inconvenience.

I hope that by letting you know now it will help mitigate any future inconvenience.

I hope this is not too problematic for your scheduling.

I look forward to your thoughts, and apologize again if this appears too trivial a matter.

Again, I apologize for the delay.

Thank you very much for your patience.

Thank you for your understanding.

 

英語メールでの「敬具」にあたる部分:クロージング

英語メールでの「敬具」にあたる部分:クロージング英語のメールを締めくくる時、名前の前に、サインオフを置きます。日本語の敬具に当たる部分で、サインオフの後に、あなたの氏名を書きます。

<フォーマルなメールの場合>
Respectfully
Cordially
Yours truly
Sincerely yours
Yours faithfully
Yours sincerely
Kind regards
With best wishes
All the best
<少しフォーマルなメールの場合>
With appreciation,
Always,
Best regards,
Best wishes,
Best,
Regards,
Sincerely,
Warm regards,
With regards,
Many thanks,
Warmly,
Most heartily,
<カジュアルなメールの場合>
With affection,
See you soon,
Take care
Bye for now,
Cheers,
Have a great day,
メール内容と、送信する相手と自分との関係性(親しさの度合いなど)から、適したものを選んで、下記のように使いましょう。

———————
Yours sincerely

Akiko Sato
Sales representative, ABC corporation
81-3-5555-5555 / akikosato@example.co.jp
———————
数回のメールの遣り取りがある場合や、親しい相手の場合は、連絡先などの情報は省略します。

———————
Kind regards
Taro Tanaka
———————

 

まとめ

今回は、英語メールの締めくくり部分をご紹介しました。

「質問があったら、気軽に連絡してくださいね。」や、「助けて頂いて本当にありがとうございました。」など、ちょっとした一言ですが、最後に入れると各段にメールの雰囲気を良くしてくれます。

英語メールでのコミュニケーションの際に、是非、ご活用ください。

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あ、この表現、使ってみたい!ネイティブスピーカーのお墨付き

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