ビジネス英会話

ネイティブの英語挨拶 例文集|「はじめまして」「こんにちは」を素敵にひと工夫!

2018.02.10
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ネイティブの英語挨拶 例文集|「はじめまして」「こんにちは」を素敵にひと工夫!

「はじめまして、〇〇社の田中です。」
「こんにちは、××のJohn Smith です。」

人と会った時、最初のコミュニケーションが「挨拶」です。それは相手の中で、後々まであなたの印象として残る大切な時となることもあります。

初対面の挨拶でなくても、朝の挨拶であれば、その日のあなたの様子を、久しぶりに会った相手であれば、最近のあなたの調子を印象付けることになります。

特にビジネスでの「挨拶」で大切なのは、その場所、相手に応じて、適切な「礼儀正しさ」示すことでしょう。

今回は、
– 場面や相手に適した挨拶
– 挨拶の時に気を付けるべきこと
– 電話やテレカンでも使える、離れた場所にいる人への挨拶
をご紹介します。

「こんにちは」「はじめまして」ビジネスの場でも使えるフォーマルな挨拶

「こんにちは」「はじめまして」ビジネスの場でも使えるフォーマルな挨拶ビジネスミーティング、上司とのコミュニケーション、新しいビジネス相手との面会、就職・転職面接など、改まった場での挨拶には、それなりの言葉を使うべきです。

Good morning(朝)/ Good afternoon(お昼)/ Good Evening(夕方・夜)

これらの挨拶は、どんなシーンにも使える、非常に一般的で、かつ礼儀正しい挨拶です。

特に相手への敬意や心遣いを示したい場合には、相手のラストネームを入れるとより良いでしょう。

“Good morning, Mr. Smith.”

相手のことをよく知っている場合は、
“Good morning, John.”
でも良いでしょう。

※ ファーストネームに、Mr. Ms. などは使えません。注意しましょう。

相手が複数人の場合は、下記のように、everyone と入れると良いでしょう。
Good afternoon, everyone. I hope you are doing well.

Hello.  How do you do? こんにちは、初めまして

初対面の相手に使う、非常にフォーマルな雰囲気の挨拶です。クエスチョンマークで終わっていますが、「どうですか?」と質問している訳ではありません。

「初めまして」という訳で覚えておくと良いでしょう。ですから、この挨拶に対する返答も、”How do you do?” となります。

Nice to meet you. / Pleased to meet you. / It’s a pleasure (to meet you). お会いできて嬉しいです

これも、フォーマルな場や、ビジネスのシチュエーションで初めて会った相手に対して使われる挨拶です。

握手などしながら、こんな感じで展開します。

A: Good morning. How do you do? I’m John Smith with ABC Company.
B: Pleased to meet you Mr. Smith. I’m Ken Tanaka from XYZ Company.

C: Hello Mr. Richardson. Pleased to meet you.
D: Hello Ms. Smith. The pleasure is mine.

How have you been? / How have you been doing? お久しぶりです

ビジネスやフォーマルな場で、長い間会っていない、毎日会っている訳ではない人に対して、「お久しぶりです、お元気ですか?」「どうも、ご無沙汰しています。」といった感じで使える挨拶です。

ビジネスでの電話やテレカン、オンライン英会話レッスンでも使える!季節の話題を絡めた挨拶

ビジネスでの電話やテレカン、オンライン英会話レッスンでも使える!季節の話題を絡めた挨拶ビジネスで、海外にいる同僚や提携先、お客様と、電話やテレカンをする時、挨拶の際に、それぞれの場所の天気や気候などを話すことはよくあることです。お互い相手の状況を想像し、思いやりの言葉をかけることで、雰囲気も和らぎます。

「こんにちは」と一言かけた後は、挨拶の一部として、天気や気候などの遣り取りが交わされます。ネイティブの英語の挨拶が、私たち日本人の挨拶よりも長いと感じたことのある方は、こういった遣り取りをご自身の挨拶に取り込むと、長くて流暢な挨拶の遣り取りが出来上がるでしょう。

アットイングリッシュでも、オンライン英会話レッスンで、北米やオーストラリアに住む講師との会話の始めによく使われています。

冬の北米は日本では考えられないような気温になりますし、オーストラリアは季節が真逆なため不思議な感覚になることがよくあります。

そんな季節や気候にまつわる挨拶を、ネイティブ講師の英語例文から、いくつかご紹介します。

春の日の挨拶

春の日の挨拶温かくなってきた喜びは、挨拶の際によく使われます。欧米ではイースターがあり、日本の場合には、桜の美しさや花見の様子が、オンライン英会話レッスンでもよく話されています。

春(季節)

寒い冬から温かい春への移り変わりが話題になることがよくあります。「まだ涼しい」、「だんだん温かくなってきた」というのは定番です。

Spring is here in most places, but the temperatures are still pretty cool.
殆どの場所ではもう春ですが、まだかなり涼しいです。

It’s been getting steadily warmer and today the temperature is 20 degrees.
だんだん温かくなっていて、今日は気温が20度です。

さくら(桜)

海外から日本へ春に旅行する人たちの多くは、やはり桜の開花に興味があることが多いようです。オンライン英会話でも、開花や花見はよく語られる話題です。

When I look out my window I can see cherry blossoms in full bloom.
窓の外に、満開の桜が見えます。

I think you might be surprised by the beauty of the cherry blossoms.
(ここに居たら)きっと桜の美しさに驚きますよ。

I’ll go out with my friends to see the last of the cherry blossoms.
友達と、桜の最後を楽しんでこようと思います。

花粉症

春の時期に、花粉症に悩む人は多いため、その症状や辛さが話題になることがよくあります。テレカンファレンスでは、他の参加者に花粉症で喋り辛いことを伝える人もいるようです。

We have a lot of pollen in the air now and I suffer from hay fever.
今はたくさん花粉が飛んでいて、花粉症になっています。

夏の暑い日の挨拶

夏の暑い日の挨拶日本の夏の暑さも大変ですが、海外の同僚たち、友人たちから聴く暑さは、すさまじいことがあります。日照りの強さや、湿度、風の有無、人の密集などで、暑さの種類、それを表わす英語の表現も様々です。

ジリジリと焼け付くように暑い

It’s scorching hot here!
焼け付くように暑いです。

蒸し暑い

It’s very muggy today – we are struggling with how to deal with this very high humidity.
It’s very muggy again today and we are struggling with how to handle the high humidity.
すごく蒸し暑いです。この湿度をどうするか、毎日大変です。

湿度が高い

In Tokyo, it is 35 degrees Celsius. With the humidity, it’s quite hot.
東京は35度あります。湿気がすごくて、とても暑いです。

秋の日の挨拶

秋の日の挨拶秋の挨拶は、暑さから解放された喜びにあふれます。オンライン英会話レッスンでも、「紅葉」は人気のスモールトークの話題になります。

季節の美しさ、素敵さ

Autumn is a very beautiful season in Japan
日本の秋は、とても素敵です。

涼しくて気持ち良い

The temperature is cooler and autumn has started, so the weather is quite comfortable these days.
涼しくなってきていて、秋が来たという感じです。ここのところ、とても気持ちの良い天気です。

紅葉

I want to go somewhere that I can enjoy seeing the changing autumn leaves.
紅葉を楽しみに、どこかに行こうと思っています。

I can see the different coloured leaves on the trees.
木々にいろんな色の紅葉が見られます。

In Tokyo we won’t see the leaves change colour for another several weeks.
東京では、あと数週間は、まだ紅葉は見られいでしょう。

冬の日の挨拶

冬の日の挨拶アットイングリッシュは、北米の講師が多いため、冬については、日本人ではちょっと考えられないような気温が挨拶の中で出てきます。

マイナス30度

I also find it hard to imagine minus 30 degree temperatures, and I experienced it.
私にとってもマイナス30度というのは想像しづらいですが、経験したことはあります。

氷点下

The temperature was very low this week, it was mostly below freezing.
今週はとても気温が低くて、殆ど氷点下でした。

大雪

The weather forecast warned people to prepare for heavy snowfall but luckily, it was more rain and freezing rain than snow so there was not much accumulation on the roads.
天気予報で大雪に注意するように言っていましたが、ラッキーなことに、雪ではなく冷たい雨だったので、通りにそんなに雪は積もっていません。

寒くて風が強い

This week I went to Korea on business and though they only have a little bit of snow, it was very cold and windy.
今週、出張で韓国に行ったのですが、雪は少なかったです。でも、とても寒くて風が強かったです。

春はまだ先/春はもうすぐ!

Spring is so far away!
春はまだまだです!

Hopefully warmer weather is just around the corner!
暖かい天気がすぐそこまで来ていることを願います!

It feels like Spring is just around the corner. / It’s starting to feel like Spring.
春がもうそこまで来ている感じです。

These days we can feel that Spring is coming.
このごろ、春が来たのを感じます。

この他、「英語での挨拶やメールに「天気」を活用!ビジネスでの関係作りに役立つ、ネイティブ講師の英語例文」の記事でも天気や季節の挨拶の英語例文をご紹介しています。
そちらも、参考になさってください。

同僚や友人に使える、少しカジュアルな挨拶

同僚や友人に使える、少しカジュアルな挨拶職場の同僚や、親しいクライアントなどに、あまりフォーマルな挨拶をし続けるのは、堅苦しいですし、距離が縮まりません。ある程度親しい人には、それに合った挨拶の仕方をしましょう。

Hello / Hi

同僚との挨拶で、非常によく使われます。相手の名前を後に入れると、より親近感が増しますね。

もっと砕けた挨拶では、Hey ということもありますが、かなり近しい関係の同僚や友人に留めておいた方が無難でしょう。

How are you? / How are you doing? / How is it going?

多くの場合、Hi とか Hello の後に、こういった挨拶を繋げます。

日本語で言えば、
「どうも!元気?」
「やあ、調子はどう?」
といった感じでしょうか。

返事は、(冗談めかして、very bad と言う場合もあるかもしれませんが)あまりネガティブな事は言わないのが通例です。

– Good thank you. And you?
– Fine thanks.
– I’m well thank you. How are you?
– Not bad. And you?

なお、How are you? というように、クエスチョン付きの挨拶ですが、必ずしも、実際の「今日の調子」を答える必要はありません。

How do you do? のときと同様に、あくまで挨拶ですから、
– Hi Susan. How are you?
というように答えること多々あります。

廊下で通りすがりの同僚などに声をかけられ、時間がない場合などは、How are you? に How are you? で応じても良いでしょう。

It’s nice to meet you. / Good to see you. / It’s great to see you. / Nice to see you.

長く会えていなかった同僚や、偶然久々に会った人などに、使えます。

いきなり、これだけで使うというよりは、Hello や Hi などに続けて使います。
– Oh hello, good to see you!
– Hello John. Wow, it’s great to see you!
といった具合です。

Long-time, no see. / It’s been awhile.

長い間会っていなかった人との挨拶です。
「お久しぶり」
「ご無沙汰しています」
といった感じでしょうか。

その後に続けて、近況を聞く場合は、以下のような表現が使えます。
– How have you been?
– How have things been going?
– What have you been up to?

とても親しい同僚や友人との、カジュアルな挨拶

とても親しい同僚や友人との、カジュアルな挨拶とても親しい人との間の挨拶です。とても親しい同僚や友人、家族など、近しい人に使います。

Hi

友人とのパーティなど、カジュアルな場面で使います。初めて会った人にも使えます。

似た感じで、Hey がありますが、こちらは、既に知っている間柄の人に使います。初対面では使わないようにしましょう。

How’s it going? / What’s going on? / How’s everything?

「どう、調子は?」
「よお、元気?」
といった感じで、How are you? をもっとカジュアルにしたニュアンスです。

こういった挨拶をかけられた時は、やはりシンプルに調子を答えると良いでしょう。

– Good
– Fine, you?
– Great!

また、こちらも、How are you? や How do you do? 同様、クエスチョンで終わっていますが、挨拶ですので、How’s it going? と返事してOKです。

What’s up? / What’s new?

「最近どう?」
「何かあった?」
といった感じで、これも、How are you? をカジュアルに表現したものです。

まとめ

挨拶の表現自体はそう多くなく、短いので、覚えるのは難しくありませんが、相手やシチュエーションに相応しいものを選んで使えるようにしておきましょう。また、挨拶の時の表情や声の調子で、印象はガラッと変わります。笑顔やポジティブな態度を大切にしましょう。

そして、挨拶と同様に大切なのが、その後に続ける話題の振り方や、スモールトークの膨らませ方です。英語での会話をたくさん経験して、話題のストックを膨らませておけると良いですね。

以下の記事も、ご参考にされてください。
初対面で英語の会話を弾ませる3つの質問のポイント│「はじめまして」後の、ネイティブの会話術

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

あ、この表現、使ってみたい!ネイティブスピーカーのお墨付き

ビジネスでの挨拶、社交の場、 会議、
テレカンファレンス、交渉、 英語面接、
自己紹介、リーダーシップ、
プレゼンテーション、時事英語、英語メール、
…など。

ビジネスの現場で使える英語表現を5分で読み切れる骨太の内容にまとめて、 毎日無料でメルマガを配信、共有しています。

無料メールマガジン「ビジネス英語のヒント」のご登録は、下記フォームよりご登録ください。

メールアドレス
[例]example@atenglish.com
お名前(全角・漢字)
[例]有戸 太郎

英語のミーティングは、ワクワクする!ビジネス英語を仕事の武器に。

ビジネス英語の知識は毎日の無料メルマガでインプット。

社会人専用オンライン英会話のアットイングリッシュは、その実地練習の場をご提供し、
英語力を活かした、「ワクワクする」ビジネスでのご活躍を支援しております。

主なコース

  • ビジネスコースEBC(会議やプレゼン、交渉の場での、会話構成、話し方、そこで使われる表現などを習得)
  • ビジネスコースEML(マーケティング、人事、グローバリゼーション…etc.ビジネスの話題で話し合い、ケーススタディに応用)
  • ジェネラルコース(英字新聞記事でディスカッション。即応力、説明する力、要約する力、説得する力、広範な話題への対応力を磨く。)
  • 英語面接対策コース(外資系企業、MBA面接、など)
  • ほか

まずは、無料体験レッスンでお試しください。

無料体験レッスンを申し込む

SNSでもご購読できます。