日々のビジネスの中で、「設備投資」という言葉を使う機会は意外と多いものです。
たとえば「今年は設備投資を増やす予定です」や「設備投資意欲が回復してきた」といった表現は、会議資料や経済ニュース、プレゼンなどでもよく登場します。企業の成長戦略や経済動向を語るうえでも欠かせません。
そして、以下のような文脈で会話が展開されることもあるでしょう。今回はその英語表現をご紹介します。
設備投資の意欲(高まる、徐々に回復)
設備投資を増加させる
設備投資を抑制する
設備投資が減少する
民間設備投資・国内設備投資
設備投資の動向
設備投資の英語表現
設備投資: capital investment , CapEx (capital expenditure)
ちなみに、capital investment と CapEx(capital expenditure)の違いについては、財務報告や会計処理の文脈では CapEx(capital expenditure) がよく使われます。
一方で、経営戦略や事業計画の説明といった、より広い視点では capital investment という表現の方がしっくりくることもあります。
設備投資の意欲
設備投資意欲が高まる
The government’s tax incentives have helped boost companies’ capital investment appetite.
(政府の税制優遇措置により、企業の設備投資の意欲が高まりました)
設備投資意欲が徐々に回復
Business sentiment has improved, and companies’ capital investment appetite is gradually recovering.
(企業マインドが改善し、設備投資意欲も徐々に回復してきています)
設備投資を増加させる
The company plans to increase capital investment to expand its production capacity.
(同社は生産能力拡大のため、設備投資を増加させる計画です)
設備投資の大幅増加
A surge in demand for semiconductors has led to a significant increase in capital investment.
(半導体需要の急増が設備投資の大幅に増加につながった)
設備投資を抑制する
Due to rising uncertainty in the global market, many firms are restraining capital investment.
(世界市場の不確実性の高まりを受けて、多くの企業が設備投資を抑制しています)
民間設備投資
Private capital investment plays a key role in driving economic recovery.
(民間設備投資は、経済回復をけん引する重要な役割を果たします)
国内設備投資
The firm shifted its focus from overseas expansion to domestic capital investment.
(その企業は、海外展開から国内設備投資へと重点を移しました)
設備投資の動向
The latest report highlights recent trends in capital investment across the manufacturing sector.
(最新の報告書は、製造業における設備投資動向を詳しく取り上げています)
よろしければ、ご活用ください。