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ビジネス英語

英語で会議|考えや意見を述べる:プロフェッショナルな印象を作る、I think には頼らないネイティブの英語表現と例文

2018.07.25

今回は、オンライン英会話スクールでビジネスコースを担当する、ネイティブ講師たちが「簡単に使える」と推奨する、英語のビジネス会議で、考えを述べるとき、意見を述べるときの英語表現、例文、そして、コミュニケーションの技術をご紹介します。

このプロジェクトでは、ネイティブ講師たちには、「聴き手に、プロフェッショナルな印象を与えるような表現を!」と依頼したところ、会話、コミュニケーションの中で以下の7点を実践するように、というアドバイスと、そこで使える英語表現と例文を貰うことができました。

(1)考えや意見を述べるとき、発言で I think を多用しない
(2)他の参加者を意識して、発言する
(3)自分の発言のパワーを強めたいなら、まずは注目を得ることが大前提
(4)発言の機会は自分で作る
(5)自分の発言で相手が受け取ったものを確認する
(6)相手に合せる余裕も持つ
(7)相手の発言で自分が受け取ったものを確認する

1つずつ、具体的に見てみましょう。

※And, So, But… ばかりに頼らず、ビジネスで話を上手に展開ための、英語の接続詞の使い方 の記事もあります。

ビジネスの場で、英語で考えを述べる、意見を述べる

■(1)考えや意見を述べるとき、発言で I think を多用しない■
ビジネスの場で、英語で考えを述べる、意見を述べる
発言として効力を持たせるのであれば、「フワっと頭に浮かんだ」ことを話しているような印象を与えかねない、I think の多用を避けましょう。

I believe でも良いですし、それ以外にも、ビジネスの会議で考えや意見を述べる際に使い易い英語表現をご紹介します。

なお、「私は~と思う」という時、その思いの強弱や、確信の度合いによっても、表現は様々に使い分けされます。是非、下記の記事もご参考にされて、英語会議での発言にお役立て下さい。
I think ばかり言ってる?ビジネスで上手に意見を言える英語表現7選

The way I see things, we can’t go wrong if we stick to our original plan.
私が思うに、当初の計画を堅持すれば、失敗することはないでしょう。

「私が思うに…」「私の見立てでは…」というような話だしは、日本語でも多くみられますね。また、The way I see things, で始めることで、相手の注意を惹きつけるのにも役立ちます。

In my opinion, there is no value in changing course at this point.
私は、現段階で方針を変えることは意味がないと思います。

I’m of the view that there really isn’t any right course at this time. We need to proceed more slowly.
現段階では、これといった方針が見つけられないので、もう少しゆっくり進めるべきだと考えます。

I’m positive that this is the right thing to do to boost our profits.
当社の利益拡大に必要なことだと確信しています。

I’m positive thatを使うと、「~は間違いない」という確信のニュアンスが伝わります。

I really feel that we ought not to proceed without caution at this time.
現段階では、慎重にすすめるべきだと思います。

If you ask me about the matter, I tend to think that we are doing the right thing by continuing to invest in the Australian market.
それについて質問されれば、私はオーストラリア市場への継続的な投資は正しい判断であると答えます。

英語で適切に主張するために:ネイティブの主張の仕方と、その種類、英語表現の使い分け

I think 以外の動詞を使って「~と思う」「~と考える」

I thinkの多用を避けるためにも、「思う」という意味合いのあるいくつかの動詞を頭にストックしておきましょう。

日本語に訳すと「思う」と訳せてしまう各動詞も、実は、強く信じている「思う」であったり、うっすらそんな気がする程度の「思う」であったり、思いの強さやニュアンスに違いがあります。

会議などで意見を述べる際は、think 以外の動詞の、「思い」の強さやニュアンスの違いを知って、使い分けられるように整理しておくと良いでしょう。

believe は think より確信度が高い「思う」

まずは、believe。
think に比べて、believe は確信度が強い場合に使われます。

例えば
1. He thinks that his idea is good.
2. He believes that his idea is good.
とある場合、1. より2. の方が、より自信のあるアイディアを持っているということが分かります。

<ネイティブの英語例文>
I believe the Japanese government needs to engage more in the international movement against sexual harassment.
日本政府はセクシャルハラスメントに対抗する世界の潮流にもっと加わっていくべきです。

なんとなく思っているのではなく、この発言者は、セクハラを無くす取り組みをしっかりしていくべきだと確信を持って思っています。

I believe this is a clever idea because it will attract many people even those that don’t usually go to libraries.
普段図書館に行かない人にもアピールできて、とても秀逸な案だと思います。

図書館の改善に関する案に対して、素晴らしいと強く思っています。

guess は、確信度の低い「思う」のカジュアルな形

guess は、think に比べて確信度が非常に低くなります。話し言葉、特にアメリカ英語で日常的に非常によく使われます。

注意事項としては、カジュアルな言葉遣いなので、ライティングでは使用されないという点です。確信度が低い場合でフォーマルに使いたい場合は、guess ではなく、suppose を使うと良いでしょう。

<ネイティブの英語例文>
I guess this kind of information has not been discussed with the public due to sensitivity issues.
デリケートな問題なので、この手の話しは一般の人とはあまり話されないのではないでしょうか。

Do you think he’ll make it as a singer?
Yeah, I guess so. / No, I guess not.
彼は、歌手になれると思う?
ああ、なれるんじゃないかな。/ いや、無理なんじゃないかな。

会話の時によく使われるguess の表現。上記のように、否定の応えの場合は No, I guess not. です。I don’t guess so. とは言わないので、注意しましょう。

suppose は、確信度の低い「思う」のフォーマルな形

guess と同様確信度が低いです。guess に比べて、フォーマルな形ですから、ビジネス会議などはもちろん、書き言葉にも使えます。

<ネイティブの英語例文>
I’ve never smoked before so I don’t know how they feel but I suppose smoking can relieve their stress.
今までタバコを吸ったことはありませんから、喫煙者がどんな風に感じているのか分かりませんが、喫煙でストレスが発散されるのだと思います。

非喫煙者の発言で、喫煙者の気持ちが完全に分かるわけではなく、確信度が低いので suppose のが使われています。

I suppose sometimes this is very difficult to do, but it is important to be very firm and to make sure the other person has all the information they need. Clarify details if necessary.
時によっては難しいことかもしれませんが、断固とした態度で臨み、相手が必要な情報を得られたかどうか確認するのはとても大切なことではないでしょうか。

reckon は、ブリティッシュイングリッシュでよく使われる「思う」

reckon は、think と意味合い的には近く、英国、アイルランド、オーストラリア等ではよく使われますが、アメリカ英語ではあまり使われることはありません。

think に比べると、カジュアルな雰囲気があり、口語的です。そのため、政治などの場では、think の方が好んで使われます。

<ネイティブの英語例文>
I agree their products are very comfortable and I reckon that they are better than XXX’s.
彼らの製品はすごく気持ちよくて、XXXのより良いと思っています。

With を伴ってreckon with となると、consider に近い意味となり、「考慮に入れる」「計算に入れる」などと訳すとしっくりきます。

We hadn’t reckoned with the traffic problems.
交通の問題など考慮に入れていませんでした。

feelは、感覚的な「思う」

他の人の意見や反応に対して、考えや思いを伝える時に非常によく使われる動詞です。ある程度強い思いではあるものの、真実や証拠に基づくものではなく、感覚や本能に従った思いです。

<ネイティブの英語例文>
A: I tend to become more nervous when I speak English.
B: I feel the same way when I have to use my bad French!
英語で話す時は、緊張してしまいます。
私も、私の拙いフランス語を話す時は、同じ様に思いますよ。

英語を話す時に緊張する相手の感覚がよく分かることを表現し、相手の発言とその気持ちに上手に寄り添っています。

I feel it is important to take a risk and not be afraid.
リスクをとって、恐れないことが大切だと思っています。

assume は根拠なく思う、思いこむ

証拠や根拠なく、物事を思い込む時に使われます。また、~と仮定して考える という場合にも使われます。

<ネイティブの英語例文>
I assume
you took couple of hours to come, so how was your trip?
いらっしゃるのに数時間かかったことでしょう。快適な旅でしたか?

I assumed that those kinds of transactions would be done through email these days.
この手の遣り取りは、最近はEメールで行われるものと思っていました。

データなどの証拠に拠っているのではなく、そういうものだと思い込んでいた、という時に使われています。

suspect は、「物事が本当である」と思う

Suspectは、比較的強い確信をもって、「何かが本当である」と思う場合に使われます。この反対が doubt です。

<ネイティブの英語例文>
I suspect
that the reason why I haven’t come down with a cold has been my walks every morning.
私が風邪をひかない理由は、毎朝散歩しているからなんじゃないかと思うのです。

I suspect that Trumps influence will be largely negative.
トランプ氏の影響は、概ねネガティブなものになると思っています。

doubt は、「~ではない」と思う

物事が本当ではないと思う(疑う)場合に使われます。

トランプゲームのダウトでは、I doubt it. と言って、「あなたが出したカードは、〇〇ではないと思う」と指摘します。

<ネイティブの英語例文>
I’ve paid into the pension every year so that I might receive a pension when I’m 60 or 65 but now I doubt that I’ll get enough money out of it because the economy isn’t good.
60歳か65歳になった時に受け取れるよう年金を毎年払ってきましたが、経済状況が悪いので、充分なお金を受け取れないのではないかと思っています

会議で、人の意見について発言、コメントをする

■(2)他の参加者を意識して、発言する■
会議で、人の意見について発言、コメントをする会議の場では、当然複数人での話し合いになります。自分自身も含めて、複数人が集まる理由は、情報の共有や感化、説得という形で、お互いに影響し合うためです。

自分の発言に影響力を持たせようと思うのなら、まずは他の参加者の発言に対して何らかの反応をした上で、自らの意見を重ねていく、繋げていくという方法があります。

共感、興味、良い評価を、まずは他の参加者の考え、意見に示す

発言に対して、共感、興味、或いは良い評価を示されて、嫌な思いをする人はまず居ません。まずは他の参加者の考え、意見に、共感、興味、良い評価を示してから、自分の見解を発言したなら、感じよく話を進められます。

That’s interesting. Could I just say one thing please? If we can source talented people by the end of the year, we will also be able to increase our competitive margin.
それは面白い。一言よろしいですか?年度末までに有能な人材を確保できれば、当社は他に負けないほど利益幅を拡大させることができます。

Good point! I never thought about it that way before. I would just like to add that if we go ahead and move into that market now, we will also be able to take advantage of current financial trends.
いいですね。そんな風に考えたことはありませんでした。一つ言えることは、市場への参入をこの時点で試みた場合、現在の金融動向による利益も受けることができるでしょう。

You make an excellent point. We are well on our way to assuring a profit if we can keep on the same business trajectory.
素晴らしい指摘です。このまま同様の水準をキープできれば、利益確保まで順調にいけると思います。

他の参加者の考え、意見を受け止めたことを示し、その上で自分なりの見方を示します。

I get your point. I would just like to say that if we don’t act right away, we may lose our window of opportunity.
わかります。すぐに行動を起こさないと、絶好の機会を逃すことになるでしょう。

I get the picture. After issuing the product recall, we will have to work hard to make up for lost ground.
了解しました。製品リコールを発表したら、名誉挽回のために一生懸命頑張りましょう。

I see what you mean. That’s exactly what we need to do if we are to get ahead of the game.
まさにその通りです。先行して進めるためには、それをしなくてはなりません!

That’s a good way to put it. It will be hard to get ahead unless we employ many more staff members.
いい案ですね。従業員を増やさない限り、先行して進めることは難しいでしょう。

自分の発言に注意を向けさせる

■(3)自分の発言のパワーを強めたいなら、まずは注目を得ることが大前提■
自分の発言に注意を向けさせる会議の中で発言するとき、その発言のパワーを強めたいのなら、まず他の参加者にあなたの発言を聴く準備を整えさせることが有効です。

以下のような表現で注目を集め、自分がこれから発言することへ注目を集められます。

If I could have a chance to speak for a moment please.
少しお話をさせていただいてもいいでしょうか。

May I suggest something?
ひとつ提案があります。

Might I state my views?
少し意見を述べさせてください。

If I may add my two cents, I think we may be better off trying to find a more lucrative market.
一言よろしいでしょうか。もっと利幅の高い市場を狙っていけば業績があがるのではないでしょうか。

ディスカッションの中に割って入る

■(4)発言の機会は自分で作る■
ディスカッションの中に割って入る会議の中で議論が進むとき、時として、発言のタイミングがとても重要になります。他の参加者の発言に割って入ることも大切なときがあります。

Can I come in here?
お話の途中、失礼します。

May I cut in here?
お話の途中、失礼します。

If I could just come in here, I think we do need to consider whether we are getting a good return for our investments.
お話の途中ですが、投資に対する高いリターンを得られるかどうかを考慮する必要があります。

May I have a word?
一言よろしいでしょうか。

Excuse me for interrupting, but I have to disagree.
お話の途中すみませんが、私は反対です。

Sorry, but I don’t think that’s the best way to go.
申し訳ありませんが、それが最善の方法とは思えません。

Do you mind if I add something?
補足させていただいてよろしいでしょうか。

Could I put something forward to the group?
そのグループに提案があります。

意見や考えが正しく伝わっているか、確認する

■(5)自分の発言で相手が受け取ったものを確認する■
意見や考えが正しく伝わっているか、確認する聞き手の表情や反応から、確認が必要と判断した時や、内容が複雑で相手の理解について確認の必要があると感じた場合は、以下のような表現が使えます。

Are you following me?
ご理解いただいてますでしょうか?

Do you see what I mean so far?
これまでのところ、ご理解いただいてますでしょうか?

Does that make sense?
お分かり頂いていますか?

Have I made that clear?
明確になりましたでしょうか?

Do you see what I’m getting at?
ご理解いただけましたでしょうか?

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自分の意見が伝わっていない時、言い換える

■(6)相手に合せる余裕も持つ■
自分の意見が伝わっていない時、言い換える自分の考えや意見を口にすれば、聴き手が皆んな、すぐに理解してくれるかといえば、そんなことはありません。相手の理解力に頼るだけでなく、相手に合せて理解を助けるように自分の表現力を使ってみることも一つの手です。自分で工夫ができますし、理解を助ける努力をしていることが好感を得られるかもしれません。

Let me put this another way, if we don’t start investing now, we may lose out on future benefits.
別の言い方をすると、今投資しないと将来の利益を失うことになるのではないでしょうか。

I’d just like to repeat that. We need to act today if we are going to make headway in this market.
もう一度言います。この市場で前に進むためには、すぐに行動に移すことです。

In other words, if we don’t take action, we may be running out of time.
言い換えると、もう時間はないということです。すぐにやりましょう。

Let me state it more simply.
もっと簡単に言います。

In a nutshell what I’m saying is that we have done very well this financial year.
一言でいえば、今年度、私たちは大変立派にやり遂げたということです!

相手の意見について、理解が正しいかどうか確認する

■(7)相手の発言で自分が受け取ったものを確認する■
相手の意見について、理解が正しいかどうか確認するディスカッションの中で、相手の発言について理解が難しい場合の英語例文です。もう一度言ってもらったり、こちらがどう理解しているかを説明して、確認を求めましょう。

全く理解できなかった、あるいは、ほとんど理解できなかった場合

理解できなかったときは、理解したフリをするよりも、率直に話し手が意図したものを受け取れなかったことを伝えた方がいいときもあります。

I don’t quite follow you. What exactly do you mean?
よく理解できませんでした。どういう意味ですか?

I don’t see what you mean. Could you elaborate please?
おっしゃっている意味がわかりません。詳しく説明をお願いします。
※elaborate は詳しく説明するという意味です。

I’m afraid I don’t quite understand what you’re getting at.
恐縮ですが、おっしゃっている意味がよく理解できませんでした。

理解した範囲で内容を要約することで、互いの理解を確認する

自分が「理解したか」「理解していないか」を伝える以上に、「何を理解したか」を提示することで、とても有効な確認ができます。

Am I correct in thinking that we can benefit by reducing our investments in Europe in order to increase our Asian investments?
つまり、ヨーロッパへの投資を減らして、アジアへの投資を増やすことで利益を得ることができるという理解で正しいでしょうか?

Do you mean that if we stay on the same track we may lose the money we have invested?
このままだと、今まで投資してきた資金を失うという意味でしょうか?

So what you’re saying is that there is no other choice but to accept the new financial regulations.
金融機関への新たな規制を受け入れる以外の選択はないとおっしゃっているのでしょうか。

You did say that we ought to look for other markets, didn’t you?
他の市場を考えるべきだとおっしゃいましたよね?

Getting a new foothold in a totally new location seems the best way forward — is that what you mean?
新たな拠点で新たな足場を築くことが、前進するためには不可欠、という意味でしょうか?

Correct me if I’m wrong please, you’re saying that we ought to employ local people to sell our products and goods?
もし間違っていたらすみませんが、つまり当社の製品を販売するために現地採用をするべきだとおっしゃっているのでしょうか?

Are you sure there is no way to meet our target by the end of the year?
年度末までに目標達成できる見込みがないというには本当ですか?

I’m not sure if I understand you, but you seem to be saying that we must plot a course that isn’t going to change, no matter what the economic forecast?
理解が正しいかわかりませんが、経済予測に関わらず、方針を変えることなく進めるべきだとおっしゃっているのでしょうか。

まとめ

会議は多くの場合、参加者それぞれに違った立場、情報、見解、思い入れを持っています。世界的に公用語として使われる英語で会議が開かれている場合では、多様性のレベルがもっと高い可能性があります。

是非、ご紹介させていただいた7点と、その英語表現、例文を活用して、プロフェッショナルな印象を作って、ご自身の考えや意見の発言に役立ててみてください。

(1)考えや意見を述べるとき、発言で I think を多用しない
(2)相手が居ることを意識して、発言する
(3)自分の発言のパワーを強めたいなら、まずは注目を得ることが大前提
(4)発言の機会は自分で作る
(5)自分の発言で相手が受け取ったものを確認する
(6)相手に合せる余裕も持つ
(7)相手の発言で自分が受け取ったものを確認する

ネイティブ講師による、オンライン英会話の@English(アットイングリッシュ)では、この記事で述べたようなビジネスの場で使える英会話をトレーニングし、身に付けることができます。

無料の体験レッスンもご用意しておりますので、ぜひ一度お試しください。

お読み頂きまして、ありがとうございました。

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