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ビジネス英語の上達:【将来、未来】ネイティブの英語例文7

2017.02.05
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ビジネス英語の上達:【将来、未来】ネイティブの英語例文7

仕事の中で、将来について話す事は少なくないでしょう。未来の業界構造、会社の方向性、戦略、人材育成、伸びが期待される分野など、ビジネスは未来を語る言葉で溢れています。

将来、どんな風になるのか。
将来像。
未来の姿。
未来予想図。

未来について語る表現は、日本語でも様々ですが、英語で話す時、どんな風に表現していますか?

今回は、そんな未来について語る表現を、ネイティブ講師がビジネスシーンに応用した例文と共にご紹介します。

お仕事の中の何気ない会話やスモールトークの中で、あるいは、会議やプレゼンテーションなどで、お役立て下さい。

将来どんな風になるのか? – ビジネスで未来や将来を語る英語表現

ビジネス、経済、テクノロジー、文化、生活、法律など、時事問題から最近の生活情報まで、英語で議論するアットイングリッシュのオンライン英会話レッスン。今回は、「AI(人口知能)開発の国際ルール作りについて」というテーマでディスカッションしたレッスンの中から、未来についての表現を上手に使ったご意見を紹介します。

ビジネスで未来や将来を語る英語表現

 

Question: 2045年までに、AIの頭脳が人間を超えると言われていますが、どう思いますか?

Answer: Thinking and talking about AI and what the future may hold is very interesting. It’s hard to imagine what things might be like in fifty years.
AIやその将来について考え、話すのは非常に面白いです。50年後、物事がどんな風になっているのか想像するのは難しいですね。

この文章には、未来を表す2つの表現が出てきます。

– what the future may hold
– what things might be like

直訳すると、未来が何を持っているのか、未来の物事がどんな風なのか、という感じでしょうか。どちらも、ごく簡単な単語の組み合わせで成り立っていますが、「未知」の雰囲気がよく伝わってきます。

 

上手いビジネス英会話の作り方 – 将来、未来を語る

– それでは、what the future may holdと、what things might be likeの表現を、ビジネスシーンに応用したネイティブ講師の例文を見てみましょう。

会議で将来の展望について発言する

 

what the future may hold – 英語表現のビジネスシーンでの応用

It is impossible to know what the future my hold with regard to the development and employment of A.I. All we know is that it is going to be extremely important, and that we should do our best to learn as much as we can about the technology, so that we will not be left behind in the market game.

AIの発達やその利用について、未来がどんな風になるのか知る事は出来ません。ただ分かっていることは、AIが非常に重要なものになること、そして、その市場で立ち遅れないように、技術について出来る限り学んでおくべきだという事です。
ビジネスで未来を考えることは、その業界やマーケットで先手を打つため、乗り遅れないためという目的もあるでしょう。

市場で取り残されないように – so that we will not be left behind in the market game – という表現も併せて覚えたいですね。

 

what things might be like – 英語表現のビジネスシーンでの応用

We can guess what things might be like in the future by looking at the exponential rate progress in I.T. over the past half a century. Who would have guessed that computers would come to play a role in almost every facet of life? Similarly, A.I is going to play a role that is unprecedented.

過去半世紀の間に、IT技術が加速度的に進歩してきたのを考えれば、将来どんな事になるか想像できます。コンピューターが、生活のほぼ全ての場面で活躍をするようになると、誰が想像したでしょう。同じように、AIは無類の活躍をすることになるでしょう。

ここではIT技術について言及していますが、医薬など他の分野でも、ここ50年の進歩は目を見張るものがあります。

飛躍的な進歩 – the exponential rate progress – という表現は、他のたくさんの分野で適用できます。是非使ってみて下さい。

 

聞き手が納得できる話し方、上手いビジネス英会話の作り方

さて、ここまで、「未来がどんな風になるのか」という意味を含んだ、単発のセンテンスを見てきましたが、ここで、もうワンランク上のビジネス英会話を目指して、少し長文に挑戦してみます。

 

ビジネスで聞き手が納得する話し方

 

Question: It is said that AI will have a capacity to function at a higher level than human brains by 2045. If it was to occur, what would our life and business world be like?
2045年までに、AIは人間の知能を超えると言われています。もしそうなったら、私たちの生活、働き方は、どう変わるでしょうか?

Answer:
The future may hold some very interesting surprises for us in 2045.
If technology continues to develop at its current pace, we may also have to develop all sorts of laws to cope with these changes in technology, including those that curtail the abuse of technology, since it is important to defend human rights.
Of course, we can only guess what things may be like. The finance industry would probably be the one to benefit the most, as a result of the use of shrewd mathematics. We will also be able to gain access to many services more cheaply. Automatic transport, including taxi services would be able to take us where we want to go, but if they really have the capacity to operate at a higher level than the human brain, we may also expect them to anticipate our needs without us doing anything. We might even find that a taxi pitches up automatically to take us home late at night, because it already knows that we needed one.

人間の脳を超えた人口知能によってもたらされるかもしれない未来の様子を、金融や交通に起こる具体的な変化の例を交えてスピーチしています。また、その想像に基づいて、ヒトの権利を守るために、AIの乱用を抑えるためのルールや法律作りも必要だと課題についても触れています。

このくらいボリュームを出せるようになると、英語での会議も主体的に動かしていけそうですね。

その他、未来について語るネイティブ講師の英語表現

ここまで、what the future may hold と what things might be like という表現を使って、未来を語るセンテンスを見てきましたが、もう少しバラエティを持たせるため、あと3つ、他の表現をご紹介しましょう。

その他の英語表現をビジネスシーンで応用1 – What life may be like

We cannot know what life may be like in a few decades, but we must be prepared for the fact that there will be whole new industries developing around the advances made in A.I.

この先、二、三十年のうちにどんな風になるのか分かりませんが、人工知能によってもたらされる進歩に伴い新しい産業が出来てくるでしょうから、それに備えておかなければなりません。

その他の英語表現をビジネスシーンで応用2 – How things may turn out

We cannot yet tell how things will turn out with regard to who becomes the main purveyors of the new technology.

誰が新たな技術を作り出すのか、まだ分かりません。

その他の英語表現をビジネスシーンで応用3 – How things may end up

It is impossible to tell how things may end up unless we take steps to get the right industry partners, at this critical point in time.

この岐路にあって、よい産業パートナーと協力できるように対策を講じておかないと、将来どうなるか分かりません。

まとめ

今回は、未来を語る時の表現を、ビジネスシーンに応用して見てきました。どの表現も、特段難しい単語は使っておらず、感覚もつかみやすく、使いやすいと思います。

会議やプレゼンテーションの中で、将来についての想像や展望について語る際に、是非ご活用下さい。ビジネスで将来を語る時の英語

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