Copyright atenglish All rights reserved.
お問い合わせ / 資料ご請求
アットイングリッシュは
受講者の77%がTOEIC800点以上
2003年開校 20年以上の実績
北米・英・豪のネイティブ講師100%
2つのビジネスコースで、ネイティブと伸ばす
日本語では「自分を後ろに」という謙譲の意識を持ちがちですが、英語のコミュニケーションでは「相手を前に(先に)」のイメージです。
例:Jessica and I completed the project on time. ジェシカの名前を先に出すことで、プロジェクトが時間通りに終わった功績について、さりげなく相手を主役にしています。
Do you want ~?(欲しい?)ではなく、Would you like ~?(~はいかがですか?)を使うなど、敬語表現をキチンと使うことです。
ポジティブな気持ちを、言葉にして発して伝えるクセを付けます。
つまり、
1.あなたがありがたいと感じた、相手の行動を評価する。2.相手がしてくれた行動がなぜ大事なのか、説明する。3.相手がしてくれた行為からわかる「その人の性格や長所」を認識する。4.相手との関係にコミットする。
ネイティブとの会話練習の中で、この関係作りを練習します。
英語での会話で、いつの間に You や I で始まる文章の大行列になっていませんか?
「私は、私は、私は…」と、自分よがりに聞こえたり、「おまえは、おまえは、おまえは…」と、相手を責めているように、聴こえているかもしれません。
そこで、主語を変えたり、動詞を工夫して、マイルドなコミュニケーションを取る練習をします。
たとえば、<修正前>You have to submit the report by Friday.(あなたは、金曜日までにレポートを提出しなければいけませんよ。)
<ネイティブの洗練された表現>The report needs to be submitted by Friday.(レポートは、金曜日までに提出しなければなりません。)
主語を工夫するだけで、相手を責めるニュアンスが取れ、マイルドになります。
その他にも、無用でネガティブな比較をして、無意識に相手を見下すような発言をしてしまうのを避け、文化の違いを受け入れたスマートな発言を意識して行います。
<修正前>European people, they don’t work too hard like Japanese people. They think their free time is very important for them to spend their time with family.(ヨーロッパの人達は、日本人みたいに働きすぎたりしません。家族と過ごす自分の時間をとても大切にしいまるから。)
<ネイティブの洗練された表現>People in Europe have a very different work ethic than Japanese people, and they place a high priority on having free time to spend with family.(ヨーロッパの人達は、日本人とは違った仕事観を持っていて、家族と過ごす時間にプライオリティを置いています。)
ヨーロッパの人達が良いのでも、日本人が悪いのでもありません。仕事観や、時間の使い方が違う場合が多いのです。
アットイングリッシュでの練習の真骨頂です。
様々な個性を持つネイティブ講師と話す中で、日本と北米・ヨーロッパのそれぞれの文化的背景、着眼点と価値観を土台に、相手への思いやりと敬意を示す表現を取捨選択します。
たとえば、<修正前>Why haven’t you responded to the client’s email yet? You should have done it by now.(どうして、まだクライアントにメール返してないの?今の時点で、もう返事しておくべきでしたよ。)
<ネイティブの洗練された表現>Thank you for managing the communications. I noticed the client’s email hasn’t been responded to yet. Is there any support you need to handle this?(コミュニケーションを取ってくれてありがとう。まだクライアントへの返事が終わってないみたいなんだけど、何かお手伝いできることはある?)
「用事を伝達するための英語」ではなく、「相手の心に寄り添い、人を動かす英語」を、練習の中で体得していきます。
「人を見てコメントする」と、相手にポジティブなエネルギーを送ります。それが人間関係を良好にし、モチベーションを刺激し、仕事に良い影響を生み出します。
まさに、洗練された英語コミュニケーションと言えます。
異なるバックグラウンドを持つ講師からの予期せぬ質問や意見を通じ、自分の当たり前が当たり前でないことや、それを説明できない自分の理解や表現力の甘さに気づかされます。
アジアの安い英会話があるのも知っていますが、他との一番の違いは、先進国の知的レベルが高い講師とマンツーマンのインタラクションを通して、英会話を練習できる点だと思います。
ビジネス会話の構成や表現を習得するためにEBCコースを受講し、現在はビジネストピックを追って議論するEMLコースを受講しています。月に一度、英字新聞記事を使ったディスカッションも活用。幅広い話題を英語で話し合える点が魅力です。
とにかく講師の方のサポートが素晴らしいので、英語に自信がない(語彙力がない、どう伝えればいいかわからない、言葉がでてこない等)方ほどお勧めします。
ChatGPTが出てきて、自分の英語コミュニケ-ションの見直しを始めました。留学にも出ているので、日本では英語はよくできる方ですが、ワールドワイドでのプロジェクトを考えて、英語は鍛えておこうと思っています。
アメリカ留学以来の英語を、海外でのビジネス開発に備えてビジネスコースで練習しています。先生たちの美しい言い回しと心地よい会話に引き込まれるレッスンです。
@Englishの良いところは欧米人のnative speakerが講師である点です。英語を話すだけならリーズナブルなフィリピン人講師でもいいですが、国の様々な水準の違いから話が合わないことを多く経験しました。主にカナダ人の講師が多いので、北米の文化や考え方なども聞くことができて勉強になります。
国を跨いだテレコンやビジターの来日といったシーンが日常的な環境にいます。アットイングリッシュのビジネスコースのおかげで語彙力や言い回しが身に付き、会議のファシリテートや社内のプレゼンでは以前より格段にスムースにタスクをこなせるようになりました。
受講を継続していたおかげで、英語でのオンラインミーティングに慣れることができ、入会前にくらべて緊張しなくなりました。ビジネス経験が長い講師が多く、仕事の悩みを相談すると、とても参考になるアドバイスをもらえます。職場での悩みは世界共通であることを実感できます。
いきなりビジネスの本番で、使ったことがない英語表現を使ったり、話したことがないトピックを話してみるのは勇気が要ります。前もって試せるというのは大きいです。ひとつ言えることは、「英語が喋れると世界が広がる」ということです。
ビジネス、あるいは教育的なバックグラウンドのレベルが高いネイティブの講師の方達です。おすすめの受講法はビジネス用テキストで体系的に学ぶこと。英字新聞記事で興味をもてるトピックに加え、役立つ表現が含まれるトピックも組み合わせて受講することです。
ビジネス感覚やビジネスシーンを講師ご自身の経験からよく理解されてますし、最近の時事の話題にも高い関心をお持ちの講師が多いと思います。 全般にゆとりが感じられ、時にユーモアのある話題にも及びます。
Established in 2003, we specialize in high-quality English communication training for professionals. Our expert empowers business professionals with robust English skills, boosting their global competitiveness.
ご不明な点がございましたら、お気軽にメール、または、お問い合わせフォームからご連絡下さい。
Email: info@atenglish.com
Our Website: https://atenglish.com/
お問い合わせフォーム: https://atenglish.com/contact 特定商取引法に基づく表記とプライバシー規約
会社概要
無料体験レッスンで試す
ご入会申し込み お問い合わせ