米国企業の日本法人に勤務していて、国を跨いだテレコンやビジターの来日といったシーンが日常的な環境にいます。

アットイングリッシュのビジネスコースのおかげで語彙力や言い回しが身に付き、会議のファシリテートや社内のプレゼンでは以前より格段にスムースにタスクをこなせるようになりました。

とはいえ、アットイングリッシュを続けているもっとも大きい理由は、講師の皆さんの人間性がすばらしく、時には脱線してカリキュラムを超えた意見交換や文化の違いを肌で感じる時があるからです。「英語を学ぶ」というより、「英語で」社会問題や自身としての主張を交換できる環境は、私にとって貴重です。

外資系FA
T.S.様