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アットイングリッシュでは、マッキンゼー・アンド・カンパニーの英語面接に向けた支援を累計62件行ってきました。
そこで見えてきたのは、英語力そのものを上げることよりも、「英語で面接として通る出し方(型)」を先に固めたときに、手応えが大きく変わりやすいという点です。
英会話は積み上げが必要ですが、英語面接は「評価される出し方」が明確な分、準備の方向さえ合えば短期でも整います。この記事では、体験談と支援実績で多かった失敗パターンをもとに、面接直前でも現実的に整えられる準備手順をまとめます。
※「62件」は当社が把握している範囲での累計支援件数です。同一受講者は複数回・複数ラウンドの受講があっても1件として集計しています。個人情報保護の観点から、時期やお名前など受講者が特定される情報は伏せています。
支援の中でも印象的だったのは、次のような声です。
Rさん:一次前に約3週間で10回、二次前に約1週間で5回の追加練習を行い、計15回で第一志望のマッキンゼーからオファー獲得。MHさん:英語面接に自信がなかったが、準備の方向が定まり本番を楽しく臨めた。最終面接4本の中で英語面接が最も良い感触で、面接官にも英語を褒められた上でオファー獲得。
この2例に共通していたのは、「もっと英語を勉強する」よりも、面接として評価される話し方を作り、練習の中で再現できる形にしていった点です。
受講者の声(原文)はこちら: Rさま感想 McKinseyの英語面接とは MHさま感想 外資系企業転職英語面接 – McKinsey & Company 合格
マッキンゼーの英語面接では、英語が得意な方でも次のところで崩れやすくなります。
PEI(行動面接):言いたいことはあるのに、英語だと長い/薄い/結論が遅い
ケース:アイディアはあるのに、英語で説明し始めると構造が崩れて説得力が落ちる
テンポ:面接官が速いと、聞く→返すのペースで負ける気がする
注目したいのは、「英語が苦手だから崩れる」というより、面接としての出し方が未完成なまま本番に近づくことです。逆に言えば、崩れ方が分かっていてそこを補強すれば短期でも整えられます。
支援の中で特に多かったのは、次の3つでした。どれも、少しの整え方で改善が出やすい領域です。
PEIはエピソードが良くても、英語にすると説明が増えやすく、結論が後ろに回りがちです。その結果、面接官に「結局何が言いたいのか」が伝わりにくくなります。
対策はまずは短い「1分バージョン」を完成させることです。結論 → 根拠 → 具体 → 数字 → 学び、の順にまとめ、まずは短く言い切れる形を作ります。
その後、1分バージョンに情報を足して、2分バージョンを作ります。そうすることで、軸がブレにくくなります。
ケースは正解を出すことよりも、英語で「構造的に伝えられているか」が見られやすい場です。ところが英語で話し始めると、論点の順序や要点のまとまりが崩れ、説得力が落ちることがあります。
対策は「話し方の型」を固定することです。サインポスト(今から何をするか宣言)→要点提示→途中で要約→理解の確認、をセットで入れます。内容以前に、説明の骨格を安定させる狙いです。
準備期間が短いほど、改善点が多く見えてしまい、全部直そうとして混乱しやすくなります。結果的に、何が良くなったのか分からず、話し方が不安定になりがちです。
対策は「一回のレッスンで直すのは3点まで」に絞ることです。そして次回の冒頭で、まずその3点が再現できているかをチェックします。この“少数改善→再現”が回り始めると、短期でも積み上がります。
短期で仕上がるかどうかを分けていたのは、才能よりも運用の仕方(アットイングリッシュのレッスンをどう活用するか)です。
失敗しやすいのは、「全部直そうとして、全部中途半端になる」パターンか、「模擬面接練習で話し慣れが出来たことに満足してしまう」パターンです。
まとめると、短期で現実的に整える鍵は、模擬面接で本番の負荷をかけながら、少数の改善点を決めて再現するサイクルを確実に回すことです。
アットイングリッシュは、英語面接に向けて「面接として通る出し方」を作るために、模擬面接と改善の反復を前提に設計しています。
できること
日本人スタッフによる現状確認、自分の経験やスキルの棚卸
練習の重点整理(PEI中心/ケース中心など)
ネイティブ講師との模擬英語面接
各セッション後にメールで、ブラッシュアップのためのアドバイス(表現/構成など)
やらないこと
レジュメ添削
ケースの内容の正誤判定(解法の正解提示)
英語面接対策サービスの概要
まずは質問パターンが比較的定型のPEIから固めます。頻出質問に絞り、それらについて1分で言い切れる形を先に作ります。そこから2分版に厚くしていきます。
時間的余裕があれば、その他の質問も準備します。
ケースは内容の正解より、英語での構造の見せ方に焦点を当てます。結論→理由→確認、を置けるようにし、サインポストや要約を型として、徹底して身につけます。
レッスン後のアドバイスを回答ドラフトに反映し、次回の冒頭で再現できるか確認します。毎回の改善点は3つまでに絞ると、迷いが減り、安定して上達しやすくなります。
Microsoft Teams を使用するオンライン受講です。コースは5回または10回(1回/25分以上30分未満)。想定面接先を決め、模擬面接形式で練習します。フィードバックは毎回、単語や表現を含むアドバイスがメールで届きます(受講日または翌日)。※合格を保証するものではありません。
PEIエピソード3本(箇条書き程度でOK)練習で使いたいケース面接日程(いつまでに何回回せるか)
A. 英語面接を控える方向けに、ネイティブ講師との模擬英語面接(オンライン)を提供します。各セッション後には、回答内容に合わせて「より自然でプロフェッショナルな英語表現」や「答え方の構造(組み立て)」を、次回にすぐ使える形でメールでお送りします。
※当社はレジュメ添削や、ケース面接の解法・内容の正誤判定(正解提示)は行いません。目的は、英語で「面接として通る話し方(型)」を整えることです。
A. どちらにも対応しています。PEI中心/ケース中心/両方など、面接ラウンドや課題に合わせて模擬面接の内容を組み立てます。ケース面接は、解法の正解を教えるのではなく、ご利用者様の内容を元に、英語での伝え方(構造化・サインポスト・要約・言い回し)を改善します。
A. 次のような方に向いています。
向かない人:ケースの解法や内容の正解を教えてほしい方/レジュメ添削を主目的にしたい方
A. 目安は約1カ月程度です。余裕を持って「模擬面接 → 改善 → 再現」のサイクルを回せます。短期間でも受講は可能で、5日〜1週間で集中的に受講される方もいらっしゃいます(スケジュール次第)。
A. 4回コース/10回コースがあります。1回のセッションは25分以上30分未満です。面接までの残り日数やラウンド数に合わせて、回数の選択や追加受講も可能です。
A. 次をご用意いただくと、初回から精度高く練習できます(未完成でも問題ありません)。
A. ビジネス経験のあるネイティブ講師が担当します(出身国:カナダ/アメリカ/イギリス/オーストラリア)。面接での聞かれ方や会話のテンポに近い環境で練習できます。
A. セッション中の回答をもとに、より自然でプロフェッショナルな表現/伝わりやすい言い回し/答え方の組み立てなどをメールでお送りします。一般的な定型文ではなく、話した内容や背景に合わせて整理します。メールは受講当日または翌日にお届けします。
A. レッスンはMicrosoft Teamsで実施します。面接日程の変更に合わせて、日程変更(リスケ)にも対応しています。必要に応じて5回単位で回数を追加することも可能です。
マッキンゼー英語面接では、多くの方が英語力そのものに不安を感じます。しかし詳しく見ていくと、英語で“面接として通る形”が分かっていないケースが本当に多いです。 模擬面接で第三者に聞いてもらい、アドバイスを活かして次回で改善するサイクルを、できるだけ早く回す。これができる人は、短期でも一気に仕上がります。
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